今回は横田基地の件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
ここ最近のアメリカの状況について。
少し前からデフォルトしていませんが
アメリカ経済は実質破綻しています。
アメリカは今後も利上げ継続の意思を示しています。
関連する情報としては
実は
ヨーロッパも相当経済的に厳しいと言われており
アメリカとイギリスは
どちらが先に経済破綻する
のか?とも言われています。
アメリカですが
世界の国々が
アメリカのドルから離れており
他国が
ドルではない他の決済手段を
選択し始めている
BRICSサイドについています。
世界のドル離れが
すごいということ
アメリカの経済崩壊
そして
アメリカの弱体化ということが
今回の騒動に関係しているのか?と考えられます。
このような状況下でおきたことです。
「今朝の事案について」
午前10時20分頃、第374憲兵隊に基地安全脅威の報告があった。職員、軍人は憲兵隊の指揮下、現場区域から一時避難。それに伴い、福生ゲートとサプライゲートを一時閉鎖した。憲兵隊が現場を検索し、原状回復。
また、この事案での怪我人等はなかった。(終)
同基地によると、避難は基地内部のみで、基地外に影響はないという。福生署は威力業務妨害容疑も視野に捜査する。
★捜査できないはずです。このようなニュースも違和感です。
何もなかったということです。
もしも横田基地で何かあっても
日本の警察は治外法権で
入れませんから
どうしよもないです。
横田基地の住所はアメリカとなっており
日本は触れられないということです。
実はこの予告が起きた同時期にこのような
ことがありました。
NATOは6月12日、史上最大の航空演習「エア・ディフェンダー2023」を開始します。
エア・ディフェンダー23は、これまでヨーロッパの空で実施された軍事演習の中で最も重要なものとなります。このイベントには、25カ国の空軍が参加します。
具体的には、北大西洋条約機構(通称NATO)の歴史上、最も大規模な航空部隊の展開訓練となる「Air Defender 23」です。
この前代未聞のイベントには、最大1万人の演習参加者が参加し、約220機の航空機を使って飛行技術を訓練します。
この軍事演習はヨーロッパの空域で、ドイツ空軍(ルフトワッフェ)の指揮のもとで行われます。
軍事的危機が発生した場合にそれぞれの空軍がどのように反応し、協力するかを調査する予定です。
主に、エア・ディフェンダー23は、仮想的な緊急事態に対する参加者の共同空挺対応を評価する機会となる予定
ここに
日本
イギリス
アメリカ
を含む
25の国が参加しているということです。
日本の横田基地が手薄になった時に
何かしら
仕掛けたのかもしれないですね。
ロシアとしては
日本とアメリカとウクライナを
敵視している状況です。
あるいは今までの
dのsの多少の弱体化ということがあり
今度は
裏側で
別の勢力が
力を持ってきたとも
とれます。
たまにdのsの話になると
弱って終わるといいますが
そう単純ではないと思います。
裏側の何かしらの
覇権争いが繰り広げられてるのか?と思います。
これ以上は
分からないですが
何もなかったということですので
もしかしたら
このことを大騒ぎすること自体が
目的だったのかな?とも思います。
アメリカが
今までのような勢いをもっていないことは
たしかだと思います。
ここらへんくらいまでしか
分かりません。
何かの参考に
なっていただければと思います。