99%の医者が語らないコレステロールと癌対策の話について
お伝えしていきます
みなさんいつも本当に
ありがとうございます
日頃の感謝の気持ちを
こめて
とても大切な話をしていきます
全体について
順天堂大学 奥村教授
コレステロール高い人のほうが免疫が高く、長生き。
コレステロールを薬で下げると発がん率が上がるんです。
心臓疾患もないのにコレステロール下げろっていう医師が多すぎる
【意見】①
コレステロール300ならいい
300から400は高い
コレステロール高い方がいい
免疫力が高いから
コレステロールを薬で
さげると
発がん性が上がる
外国では
コレステロールを
下げる
薬に
発がん率が上がると表記されている
日本は書かれていない
メンタルが鬱になる
メンタルがやんで鬱になる
ということ
【意見】
たばこを吸っている人は
風邪をひかない
免疫力高い
医学界の闇
タバコの長所をいってはいけない
タバコまいなすとしかいわない
また人間の性格についても
わかっています
真面目人間は
早く死ぬということ
不真面目な人間ほど
長生きする
真面目な人はこんつめるから
好き勝手している
人間の方が
ストレスを感じないからいいということ
考え込まないから
長生きする
否定的
後ろ向きな考えは
よくないということ
前向きにいきましょう
もうひとつあります
【その②】
テレビが伝えていない
最近の研究結果によると、世界で第 2 位の死亡原因であるがんのリスクを 60% 減らすことができます。
#1 – ビタミンDを補給する
#2 – オメガ3脂肪酸のサプリメント
#3 – 簡単な自宅運動プログラムを生活に取り入れる
がんのリスクが 60% 減少するということは、まったく驚くべきこと
では、なぜこの情報が見出しにならないのでしょうか?
なぜなら、健康であればあるほど
医者が儲からないから!
ビタミンDは皮膚を日光に当てることで、体内合成されます
ビタミンDは癌のリスクも減らす
参考にしていただければと思います。