今回はマイナンバーカードについて考えていきます。日々色々なおかしなことがありますが今の時点で分かっていることについて考えていきます。
いったいどのようなことなのか?と全体について。
このようなニュース記事があります。
マイナンバーカードと一体化した健康保険証をめぐるトラブルが相次ぐ中、加藤厚生労働大臣は、来年秋に予定している今の保険証の廃止を円滑に進めるため、
省内に、みずからを本部長とする推進本部を設置し、対策を進めることを明らかにしました。
何が何でも紙の健康保険証を廃止しようとしている。
全く意味が分からない内容です。
国民の約70%が
反対していることを
推し進める。
来年秋に予定している今の保険証の廃止を円滑に進める
とあるが
日本国民は
この紙の保険証を廃止することに
反対している。
あるいは難色を示している。
そのことがわからないのか?
あるいは分かってやっているのか?
このマイナンバーに関して
かなりおかしな政党があきらかとなっています。
紙の保険証を反対している政党について
自民党
公明党
維新の会
国民民主
憲法改正と同じものです
国民はこの4つの政党に関しては
売国政党なので
支持してはいけないということです。
日本国民の反対の声をきかずに
おしすすめるということが
非常におかしいということでしかないということです。
このような中で
snsにある投稿がありました。
大学生の息子が人生初のバイト面接を受け合格した
しかし、本人確認にマイナカードを持参せよ
我が家は私だけ取得し、先日返納したばかり
こうやって真綿で首を絞めるように政府はマイナカードの取得を強制するのか?
任意でしょ?
これって、法律に違反してない?
この投稿内容については色々な意見があります。
必要なのは
マイナンバーだけでそのことを理解していないのではないか?
この投稿した人についてやや否定的な
考えのものもあります。
僕はこのように徐々に
マイナンバーを日本国民に
浸透させていき
最後は全員が作るようにという流れに
持っていこうとしているのではないか?
と懸念します。
このマイナンバーカードの目的は
一体何か?ということを考えていきます。
日本には戦後から宗主国がいます。
アメリカという主人です。
アメリカの保険が儲からないために
日本の国民皆保険をなくすようなことが
裏側で行われているのではないか?という懸念があります。
紙の保険証を廃止して
国民皆保険をなくす。
宗主国のため。
しかし日本国民にも対策はあります。
日本国民がこのことに反対していけばいいということです。
マイナンバーカードについてはこのようなことが分かっております。
2023年3月時点で
公布を辞めた数:276万件
マイナンバーの返納の数:42万件
この後にもっと増えているので
このまま日本国民が反対すれば
マイナンバーという制度はどうにもならなくなるということです。
日本国民一人一人に
かかっているということです。
僕たちが住む日本がよりよくなるために
みんなで反対する必要があるということです。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。