今回は安倍晋三について考えていきます。正体は売国奴であり統一教会というカルトとつながっている日本を破壊している人間ということです。
もともと安倍は保守ではない
保守のはずがない
最近安倍は保守だといいますが
間違っていると僕は思います
岸田よりましとか
安倍の時良かったということもおかしいわけです。
その根拠があります。
安倍も高市も岸田も
自民党議員は1人も支持しません!
売国政党であり
売国奴であるということ
いったいどのようなことなのか?について。
安倍晋三の件が
おきて一年が経ち
人々が
献花に並んでいたという情報があります。
そこに
安倍応援団が
英雄視しているという構造があります。
実際に安倍晋三がしたことを考えれば
全く日本国民のためでもなければ
国益にもなっていないということです。
実はここ最近のマイナンバーカードの基も
安倍晋三から始まっているということ。
マイナンバー制度を導入したのも第2次安倍政権
2013年の法案審議では、当時の民主党など野党の反対を受けて利用対象は税・社会保障・災害対策に限定されたが、主眼は徴税強化と社会保障費抑制にあった。
もっとも、富裕層の資産隠しを暴く仕組みはなく、標的はもっぱら一般市民。「税収というのは国民から吸い上げたもの」と国会答弁していた通り、
安倍にとって身内でもオトモダチでもない庶民は搾取の対象でしかなかったのだ。米国隷従を貫き、米軍と一緒に戦争のできる国に作り替えるため、
特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法の戦争3法を強引にまとめた男だ。戦時体制を念頭に個人情報の一元管理を狙っていた可能性は十分にある。
日本が有事になる事に備えて
このようなことをの下準備をしていたということが
分かります。
また一定数の人が支持する
安倍の手下である
高市早苗も理解不能なことを言っております。
「安倍元総理の代わりになる方は、誰一人いないと思っている。史上最長の首相としての在任期間を務め、日本の国力を強くするために大変な貢献をされた方だった」
「日本人として日本を思う心、安倍元総理のその魂というのは、まだこの世にとどまっているんだろうなと思います」
安倍晋三の長期政権が
今の日本経済を破壊したということ。
安倍晋三の魂が残っていたら困るわけです。
安倍晋三の祖父である
岸信介が
戦後からずっと自民党の背後で
統一教会と
アメリカと繋がっている。
売国奴。
自民党を支配している
統一教会やアメリカが
自民党やマスコミを支配しているという表現が
正しいのかもしれません。
そしてこの安倍の誤った考えを岸田が
継続している。
そして日本国民がこのことを
肯定あるいは支持しているということも
非常に懸念されることです。
敵基地攻撃能力、防衛費倍増、憲法9条改正、原発新増設などの問題に賛成する層が拡大している。
国民が本気で止めようという動きが見えない
岸田や安倍晋三がなぜ
政権を維持できるのかということに
安倍晋三の清和会の背後に
神社本庁の政治団体神道政治連盟や日本会議
があるということも分かっております。
このような裏側の構造にも気が付かないといけないということです。
安倍も岸田も日本国民のことを
全く無視している。
安倍や岸田の背後には
日本の宗主国の存在があるということを
国民が認識し
操り人形となった
傀儡政権
かいらいせいけん
であるということを把握して
選挙でなんとか自民党交代の流れにもっていかないと
本当に日本が懸念されます。
よりよい日本は
国民にかかっています。
日本国民で
前向きな日本にしていきましょう!
自民党政権反対!
最後までご覧いただきましてありがとうございました。