大阪府摂津市3歳男児熱湯●●事件の謎について。

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今回は大阪府摂津市3歳男児の件と裁判について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

この件の裁判結果が
注目されておりますが
そもそもこの事件には謎があります。

起訴状によりますと、松原拓海被告(25)は2021年、大阪府摂津市のマンションで同居していた交際相手の長男、新村桜利斗ちゃん

(当時3)の頭部をクッションで殴るなど暴行を加え、さらに浴室で熱湯を浴びせ続けるなどして殺害した罪に問われています。

初公判で松原被告は、暴行の起訴内容について認めたいっぽう、殺人の起訴内容については「熱湯を浴びせ続けたという事実はありません。殺意もありません」と否認しました。

検察側は冒頭陳述で「60度から75度の湯を浴びれば逃げることは可能だったはずだ」として、被告が意図的にシャワーを浴びせた」と指摘しました。

つづいて弁護側は、「シャワーを出しっぱなしにしたまま浴室に桜利斗ちゃんを残してシャワーのお湯の温度を上げて放置したが、浴びせ続けてはいない」

「桜利斗ちゃんが脱水症状になることを意図していたに留まり、傷害の故意に留まるため殺人罪ではなく傷害致死罪が成立する」と主張しました。

事件をめぐっては、摂津市が事件前に虐待の通報を受けていながら、警察に情報提供していなかったことなど、対応の不備が指摘されていました。

このようなニュースの記事がありますが
実はニュース記事には
書かれていない内容に
根拠となるものが考えられます。

松原拓海という男が
犯人ということになっているこの事件だが
この男に対して

髪型金正恩

保育士目指している

といった表現が目立ちます。

ここで思うことがあります。

この件で北朝鮮への反感を

持たせようとしている疑惑です。

この髪型
将軍

ということで
刷り込めます。

この件を違った方向へ誘導できます。

ジョンウンカットの松原拓海容疑者と嫁の行歩寿希容疑者。
酷過ぎる事件で怒りしか湧かないが、発覚していないだけでこういった虐待事件がどれだけ世の中で起きてるか。
家庭環境は一歩間違えるとそれこそ北朝鮮のような異常な独裁の世界なんだよ。
日本ももっと強制力が必要

いったい何を強制するのでしょうか?

逆にこのような意見が多くあることから

別の目的に向かうという懸念があります。

この事件を利用して

違ったところへ向かわせる目的です。

またニュースの細部を注目していくと

色々なおかしな点に気が付きます。

【その①】

母親の交際相手の男松原拓海。

大阪府摂津市で交際相手の長男(3歳)の体に熱湯をかけ殺害した疑い。

救急隊が駆け付けると頭の皮膚がただれ心肺停止状態

日常的に怒鳴ったり叩いていたとの証言や、母親も市に相談

3歳男児に熱湯を浴びせ殺害の疑いで母親の交際相手の松原拓海(23)が逮捕された事件で、男が「シャワーの温度を60度に上げた」と説明していることが分かった

熱湯をかけて殺したことになています。

しかしこのような事も言われています。

事件当初お湯の温度を上げるゲームをしていたと報道されていたが
懲らしめるためにしたと供述が変わっている。
松原容疑者は信憑性が全くない。
桜利斗くんの体には熱湯を避けた跡がなかった。

発言が二転三転しています。

この犯人が嘘をついているのか?

それとも

警察や裁判所が何か隠しているのか?

●警察や裁判所が対処できない案件である。

熱湯を避けた跡がなかったということは
熱湯が要因で
亡くなっていないのではないか?とも考えられます。

【その②】

何回も近所から通報があったのち

母親自身からも『松原容疑者が桜利斗ちゃんを虐待している』という相談

松原容疑者とも市の担当者が面談し『もう暴力を振るわないように』と注意すると、松原容疑者は『わかりました』と言っていた

●犯人の男は反省しているということです。

このことを反省などしていないのではないか?というのは

偏見でこの事件をみているからです。

冷静にどこにおかしい部分があるのか?を考えていきます。

虐待死した3歳児の母親「松原容疑者を20年でも待つ、1人は嫌だから子供を作りたい」と話す

自分の子供を虐待させた
男のことを20年以上まつでしょうか?

理解できません。

この事件のデタラメを全く疑わない発言として・・・

国家が強制で、この男に去勢手術、

この女に不妊手術をして、オスとメスとしての生殖機能を奪って、永遠に子供が作れないようにしてやればいい

という書き込みがありました。

今の日本の政府に

このような権限を強化したら

いったいどのようなことになるでしょうか?

権限を行使して

日本の少子化をぐんぐん促進しかねません。

ここからは裁判について考えていきます。

裁判所は新村桜利斗ちゃんの母親の交際相手だった松原拓海被告の殺意を認めず、懲役10年(求刑は懲役18年)を言い渡しました。

3歳児に60度〜75度の熱湯を5分以上も掛け続けても、本当に殺意は無かったのでしょうか。強い疑問が残ります。

●3歳の子供に60度〜75度の熱湯を5分以上も掛け続けたら
即死だと思います。

7月14日、1審判決の日。入廷した松原被告は、息を詰めて少し緊張しているようにも見えた。
大阪地裁の坂口裕俊裁判長が判決を言い渡した。
主文 被告人を懲役10年に処する

求刑を8年も下回る判決だった。

●なぜここまで刑が軽くなるのでしょうか?

大阪地裁は、「当時3歳だった桜利斗ちゃんは、高温のシャワーがかかれば回避行動を取れたはずであり、偶然にこれほどの熱傷を負うとは考えられない。

第三者が意図的にシャワーを浴びせた以外考えられず、当時それができたのは、桜利斗ちゃんと2人で部屋にいた被告だけだ」として、松原被告の非道な“行為”は認定した。

初公判で松原被告は、暴行の起訴内容について認めたいっぽう、殺人の起訴内容については「熱湯を浴びせ続けたという事実はありません。殺意もありません」と否認しました。

しかし、“殺意”については認定せず、殺人罪ではなく傷害致死罪に留まるとした。

一時的にかっとなり、高温の湯をかけ始めたとしても、死の危険まで認識しながら長時間かけ続けるほどの動機が被告にあったことは、証拠上うかがえない。

むしろ、そこまで深刻に考えていなかったからこそ、長時間高温の湯をかけ続けることができたとも考えられる

被害者が死亡する危険性があると分かりながら、それを受け入れて犯行に及んだとは認定できず、殺意があったとは認められない

裁判の判決もおかしいと思います。

特に裁判官の考えがおかしいです。

この男は暴行をした

しかし熱湯をかけていないとすれば

3歳の子供が亡くなった理由は

なぜでしょうか?

裁判官の発言が意味不明であるという意見が多数あります。

つまりは

やらせ裁判の可能性が高まるということです。

この件は警察と裁判所が

裏側でつながっており

違う目的のために

行われている可能性があります。

これが実は日本の闇につながっていきます。

日本の闇については

次にお伝えします。

とりあえず疑問点だけが残るということ。

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