維新の会=自民党であると馬場代表が本音を語った件について。

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今回は維新の会の正体が分かったという内容について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。大切な話です!!

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュースの情報があります。

日本維新の会の馬場代表が23日、ネット番組「ABEMA的ニュースショー」に出演した時の発言が炎上している。

立憲民主党からすれば、維新は“第2自民党”のような存在との指摘に対し、こう言い放った。

「第1自民党と第2自民党でいいんですよね。第1、第2自民党が改革合戦でどんどんやって、国家国民のためになることを競い合う。それが政治を良くすることにつながるわけで」

●自分で認めましたね。維新の会=自民党ということです。

これまでも維新は“自民別動隊”“自民亜流”などと揶揄されてきたが、とうとう自ら「第2自民党」と認めてしまった格好だ。案の定、ネット上でも批判が噴出している。

<今は勢いがあるからホント調子こいてる>

<第2自民は要らないよ>

<政権交代する気など全くないのがよくわかるね。第2自民と言われて怒りもしないんだから>

<維新には馬場代表はじめ質の低い議員が多い>

<自民のやることに追随するしか能がないから第二自民党と呼ばれているわけで。合戦(笑)なんか起きるわけねえわ>

維新議員もこの“馬場発言”には、「オウンゴールだ」と頭を抱えているらしい。一気に支持を失う懸念があるからだ。政界関係者がこう言う。

「調子に乗ったのだろうけど、あの一言は、口にしてはいけないワードだった。自民党政治を肯定するなら、維新は必要ありませんからね。

しかも、自分たちを第2自民党だと認めてしまった。これまで維新の支持が伸びなかったのは“ゆ党”だと見られてきたからでしょ。

とくに安倍政権の時は、違いが見えなかった。支持を拡大するためには、本来、維新は『我々は自民党とは違う』と訴えなければいけない。

実際、意図的なのか、最近の維新は、マイナカードや防衛費増税でも、自民党の政策に反対している。

維新を支持している人も、自民党とは違う保守政党を期待しているはずです。

●維新の会は保守ではないということです!

ただ“第2自民党”は馬場さんのホンネでしょう。もともと、維新の多くは自民党議員ですからね。

馬場さんも、自民党と連立を組み、一日も早く大臣になりたい、と考えているはずです」

●維新の会の設立には
自民党が深く関与しているということが分かっております。

馬場代表は、「(自民党の)萩生田さんは安倍政権の中枢におられて、僕らの目標になる人でした」「尊敬できる人です」と答えている。

統一教会を尊敬しているということから

支持してはいけないということです。

維新の会はポーズをとっているだけということが
分かりました。

自ら認めた

実は維新は野党でないということ。

日本の宗主国の目的がここにあるということ。

維新が伸長しているが維新代表の馬場伸幸氏が維新は第二自民でいいと公言した。

かねてよりCIAが狙うのは自公と第二自公による二大勢力体制の構築だと指摘してきた。

維新からこれを肯定する発言

日本の支配者米国の狙い

関西エリアでマスコミを
うまく利用してB層を取り込んでいる
維新の会ですが

自民党と代表が
言っていることから
支持してはいけないということが

明らかとなりました。

自民党
公明党
維新の会

には投票してはいけないということです。

同じ穴の狢
ということです。

●まだアメリカ支配が強いということを示唆していると思いますね。

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