正真正銘のクズ自民党女性局38人フランス研修旅行とれいわ山本太郎が最高である件について。

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今回は自民党のクズ女議員と理解不能な発言と山本太郎の素晴らしさについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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どのようなことなのか?とニュース記事について。

フランスには少子化対策について
学びに行ったとか
今井絵理子が言っていますが
理解できません。

フランスは少子化対策が上手くいっていません。

フランスは移民が少子化を支えているということ
が分かっているにもかかわらず
そこに何しに行くの?

まさか
日本も移民で
少子化対策しようとしている?

少しありえる。

完全な日本国民棄民政策です。

★旅行に行っただけです。

ふざけた話だなと思います。

フランスの少子化対策うまくいっていない何を学ぶのか?

税金
38人意味不明
旅行楽しいか?

多くの日本国民の生活が
厳しい中このようなことを
言っている時点で
自民党の議員というか

人として疑問です。

このようなニュース記事情報です。

自民党女性局長の松川るい(52)、今井絵理子(39)の両参院議員ら38人が7月下旬に訪仏した際に撮影したとみられる一部写真に対し、

ネット上で《観光旅行している場合なのか》などと怒りの声が出ている問題が“炎上”し続けている。

批判されているのは、松川氏が「大阪の仲間と」と題して投稿した研修中の写真だ。エッフェル塔の前に並んで立つ3人の女性が、

それぞれ両手を高く上げながら塔をまねるポーズを取り、修学旅行中の女学生らのように笑顔で写っていたのだ。

★詳しくはこのようなことです。

フランスのエッフェル塔の前でポーズ。SNSの写真が物議を醸しています。

頭の上で手を合わせて笑顔で写真におさまる自民党の松川るい参院議員。

さらに、煌びやかな国会議事堂の宮殿で、同じく自民党の今井絵理子参院議員とのツーショット写真も。

これらの写真は自民党の国会議員や地方議員ら女性局38人が参加した『海外研修の様子』として撮影されたもので、自民党女性局のリーダーである松川議員が、

7月27日に自身のSNSに投稿しました。

しかし、まるで観光旅行のような写真だったことから、ネットでは「旅行じゃねぇか」「まさに観光客」などと批判の声が相次ぎました。

こうした批判を受けて松川議員はエッフェル塔ポーズの写真の投稿を削除。SNSで「中身のある真面目な研修なのに誤解を招いた」

「費用は党費と自腹で捻出している」などと釈明しました。

松川氏は31日、自身のSNSに《私の投稿のせいで、中身のある真面目な研修なのに誤解を招いてしまっており、申し訳なく思っております》

《38名の参加者は、全国の女性局所属の地方議員及び民間人で女性局幹部となっている方々であり国会議員の参加は私含め4人です。費用は党費と各参加者の自腹で捻出しています》

などと釈明する展開となっている。

ただ、それでもネット上では怒りの投稿が続いており、《自腹って言っても、結局は税金》

《そもそも費用が超高い円安のこの時期に海外に行く必要は全くない》と収まる気配はみられない。

自民党という政党がクズですし
その議員は
男も女もクズです。

日本国内で
災害が起きて

国民は九州、秋田などの水害で大変な思いをしているなかで

ありえない。

苦しんでいる国民を尻目にして税金でする旅行は楽しいかい?

★ここにれいわの山本太郎がでてきます。

そんな中で、チラホラみられるのが、《我々が収めた血税を使うにふさわしい行動は山本か、それとも海外観光旅行で大はしゃぎの自民党女子か》といった声だ。

山本とは、れいわ新選組代表の山本太郎参院議員(48)のこと。山本氏は記録的な大雨被害を受けた秋田県を訪問した際の詳細をネット上に投稿。

マスク姿で汗を流しながら、被災者とみられる人たちと一緒に土砂で汚れた家屋をそうじする写真とともに、

《はっきり言えば実態調査が間に合っていない。秋田だけの努力では厳しいのだ。

被害状況が見えなければ必要な支援の内容や規模、その道筋をつけることも難しい。

だからこそ迅速に正確で深い調査が行えるよう、被災自治体を支えていただきたい》などと訴えていた。

山本氏の被災地視察と、自民党女性局の議員らの訪仏の時期がほぼ同じだったことから、

《災害で苦しむ国民生活に本気で寄り添う政治家は誰なのかが一目瞭然》との投稿のほか、

《ノンビリ外遊から戻ってきて慌てて被災地に向かった岸田さんと、エッフェル塔観光を楽しむ女性議員。どちらも同じマインド》などと冷ややかな意見が出ている。

山本太郎は以前からこのようなことを言っています。

国は災害について
金も出さない
人も出さない
復興が遅れる
経済影響が多い
個人
から日本経済全体

人と金をいれろといっている。

そして山本太郎本人が自ら
被災地で作業している。

17日も経ってやっと訪れた被災地に滞在時間たった25分で話を聞くだけの岸田首相と、何回も被災地に足を運び被災者やボランティアの皆さんと一緒に片づける山本太郎。
どっちが必要?

日本国民のことを考えて
素早く被災地で
行動している
山本太郎こそが

日本にとって大切な議員です。

自民党の女性議員もクズですし
岸田もクズ
他も壺だらけ
ということで

自民党の解体を
心の底から願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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