今回は小泉純一郎とある女性の話を調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?本当かどうかわかりません。
かなり前からこの話は言われています。その件を深く調べていきます。
自民党の小泉純一郎芸者の奥貫浩美さん(31)と親密な関係になった
1992年5月12日午後3時ごろ、港区三田の高級マンションで奥貫浩美さんが亡くなっているのが発見されました。
自殺ということで処理されましたが、
この件にはいろいろな違和感があります。
そもそも小泉純一郎と女性の
関係を調べるとこのようなことが
分かる。
昭和52年の夏、青山学院大学4年だった宮本佳代子さんに東京赤坂のレストラン
で、見合いをした8月25日の翌日、小泉は、プロポーズする。
あってわずかの2日目である。
昭和52年8月26日早速二人でデート。日比谷映画で「わしは舞い降りた」と見
た後、
小泉は「あのう、僕を信頼してくれますか?
彼女はとっさに、どう答えていいかわからぬまま「ええ」と一言。小泉は、「それ
で決まりましたね。」
★あってわずか数日で
プロポーズするのでしょうか?
そこから時間がたって
このようなことが分かりました。
4年後、結婚は破綻。佳代子さんが、さんざん家庭内暴力を小泉から受け
出て行くと決めた
佳代子の親族は、「総理になった純一郎さんを見ていると、あの人は、表の顔と、裏
の顔がかけ離れた二重人格じゃないかとおもわざるをえません。」
佳代子さん自身も夜の営みの時に首をしめられていた。
★このことが
芸者の件と
関係あるのではないか?という黒い噂につながる。しかし全く証拠がない。
第一発見者は、彼女の母親の奥貫和子。
9日の土曜日は、小はんは、東おどりの練習に参加。
ところが、週明けの月曜日には出てこない。
心配して、千葉にいる彼女の母親に12日火曜日になって、置屋のほうから
連絡が行き、合鍵で部屋にはいった母親が、変死している彼女を発見。
死亡推定時刻は、10日の日曜日。
このときに誰かとあっていたのだろうか?
日曜日は国会が休みである。このときに、ちょうど、政治改革関連で、自民党は
とてもすごいストレスにさらされていた。
★自民党の小泉は
政治のストレスで
いつもよりも
はげしいSM行為に及んだのでは
ないか?という可能性がある。
このようなことが分かっている。
母親の奥貫和子さんによると、小はんこと浩美さんは、
いつも「男は嫌い。結婚もしたくないし、子供もいらない」と言っていた
遺書は存在していない。
当時、小はんは何も悩んでおらず、自殺する動機は存在していなかった。明るか
った。
写真を見ると屈託のない笑顔で、いわゆる自殺するタイプとはまるで違う。
母親の奥貫和子さんは、「死因は自殺ではない」と明言している。
走り書きの「つかれました。ごめんなさい」という紙はあったが、
母親は「自殺ではありません」と明言している。
三田署によると、「洋服姿で部屋のドアのふちに、着物の細い帯がかけてあった。」
★偽装自殺の可能性がある。
★このことから
自殺ではない可能性が高いということです。
自殺するつもりもないし
遺書もない。
書き置きは赤の他人が
書いた可能性が考えられる。
小はんの死因について母親にきいても、無言を通している。
親しい知人には、「実は小泉さんとの付き合いが原因だった」と言っている。
★母親に口止めされている可能性があります。
★男女関係はなかったが
小泉とは関係があった。
彼女の親戚の話によると、
小はんが、三田のマンションを買ったときには、小泉からお金を出してもらい、
月々のお手当ても小泉からもらっていた。
夏や冬には、100万円をボーナスとしてもらっている。
愛人関係であった可能性が高い。
死亡推定時刻の10日から、発見の12日までかなり日数がたっているため、死体は
腐敗をしていたと考えられる。
首の皮などは、腐敗して見分けがつきにくい状態であったはずである。そのため検死
はしにくいはずである。
自殺を思わせる走り書きが存在
抵抗したような傷首に思いっきりしめたような跡がついていなければ自殺と判断される。
この女性は自殺ということなので
検死で自殺と判断されているため、解剖をしていない
ここで一つの可能性がでる。
もしも小泉と
この女性が営みの最中に
首をしめられていれば、
外の傷は生じない
★当然のことだが
警察に圧力を
かけて封じ込めることができる。
自民党の背後の
CIAの力です。
女性と小泉は
いつもSMをしていた。
しかしストレスから首を強く締められ
●された。
小泉は殺してしまったことを
どうにかしようと親しい人間に連絡した。
この親しい男
秘書かもしれないが
この男が
「つかれました。ごめんなさい」
ということを偽装したと考えられる。
自殺したということであれば
そのような事が必要。
自殺に見せかける首吊りようのひもを探したが、そういったひもは無かった。
着物用のほそいひもをかけておこう。不自然だがやむをえない
しかし、また、ひもをかけるのに、ちょうどいい首吊り用の場所というのも
その部屋には無かった。
「仕方が無い。ドアのへりに、首吊り用のひもをかけておこう。不自然だが、仕方が
無い」
それで偽装は完了した。
★このような偽装をしたが
明らかにおかしいと母親は見抜いていたと思います。
この件の大きな違和感とされていることがあります。
小泉と女性が2人で
写っていたとされる写真です。
この写真を小泉の
親しい人間が入れ替えたが
ここにもおかしい点が隠せない。
●された女性は
ぽっちゃり系の美人だが
水着の写真が
写真としてあった。
ココにも疑問がある。
水着姿の自分の姿を、写真スタンドにいれるわけがない。通常、女性と
いうのは、どんなに自信があったとしても、
自分の水着姿でいるところを写真スタンドにはいれない。
●他人が自殺したという書置きと
写真を入れ替えたのではないか?
という憶測がたつ。
この件の後に小泉は
岡山にいった。
おそらく親しい男と口を
あわせた可能性がある。
小泉がいつもは
出張に行かないのに
岡山にいったことも疑問とされている。
この女性は事件前後で発言が変わっている。
「まったく男なんて嫌い。結婚なんてしない」
と明言していたにもかかわらず、なぜか、その後、「結婚したかったのだが、
かなわぬ恋としって自殺した」というつくり話
この件の大きな謎は
女性と小泉と一緒にうつっていた写真が
水着姿の写真に死後入れ替えられているという事実
このような工作をしていることから
この件は偽装自殺
つまり他殺の可能性がある。
小泉はCIAの
傘下の人間です。
上手く隠したんでしょうね。
このようなことが
昔から日本では起きていたと考えられます。