今回は少し前にスシローの件で炎上した件の裁判について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
飲食店における悪質迷惑行為の本当の目的について。
形を変えて繰り返しおきたことで
少し前から注目されている
事件でありましたが
この件には全く別の目的があったと
僕は思っております。
●snsの監視強化をすること
●店に監視カメラを設置すること
色々炎上していましたが
撮影者が必ずいる
撮影者には批判がほぼいかない
つまり見えないところで
シナリオがあったと考えます。
そしてシナリオのある
件ということで
このように終わったことも
最初から決まっていたと思います。
完全なる世論誘導
指示が出ていた
組織から
そのとおりに
していた
★人々が大きく怒ることが狙いです。
そうすることで誘導しやすくなるからです。
このようなニュースがあります。
回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で客の少年がしょうゆ差しをなめる動画が拡散し、
運営会社「あきんどスシロー」(大阪府)が岐阜県の少年に約6700万円の損害賠償を求めた訴訟は、
大阪地裁で調停が成立し、終結したことがわかった。7月31日付。提訴後、調停の手続きに移行していた。
●なぜ訴訟をしないのか?
最初から訴訟をするつもりはないと
考えられます。
スシロー側は取材に対し、「具体的な内容の公表は控えるが、責任は(少年側に)認めていただき、当社としても納得できる相応の内容だった」とした。
少年の代理人弁護士は「何も答えられない」と述べた。
少年側は、5月に地裁へ提出した答弁書で行為を認めた上で、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」などと反論し、争う姿勢を示していた。
スシロー側と少年の代理人弁護士のどちらも、取材に答えられることはないとのこと。
●一時は類似した件も含めて
大きく注目されていました。
人々はスシローが
損害賠償請求をするというように思っていた。
訴訟取り下げに疑問の声がたくさん出ている。
まあ何も裏がなければ
するでしょうね。
スシロー側が6700万円もの損害賠償請求を取り下げ、少年側との調停(和解)が成立した
ということが理解不能です。
今回スシローが大きく損害が出たにもかかわらず
訴訟しなかったことは
別の目的があったという根拠となると
思います。
飲食店における
やり方が似ていることから
何者かが仕掛けていた可能性が考えられます。
●snsの監視強化をすること
●店に監視カメラを設置すること
株価操作といった可能性も示唆されていましたが
大手だけではなく
個人や中小の店も
狙われたことから
やはり
snsの規制が目的であったと考えられます。
スシローの件で
大騒ぎしましたが
結局
今回も黒幕には
到達できなかったということです。
黒幕が
裁判所と
スシローに
裏側から
圧力をかけたということだと思います。
もしも
また似たことがおきたら
日本国民が
裏側で意図があると
考えることが
必要だと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。