マイナンバー制度について岸田文雄とと河野太郎が非常識なことをし続けている件について。

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今回はマイナンバー制度で岸田と河野太郎が本当にひどいことをしているという件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。★個人情報が流出と無駄に税金を使い増税という日本国民のために全くならないむしろマイナスなことです。

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いったいどのようなことなのか?について。

マイナンバーの紐づけトラブルが続出だ。
政府は8日、「マイナンバー情報総点検本部」を開催。中間報告をまとめ、
健康保険証・共済年金の紐づけ誤りの点検結果を公表した。新たなミス発覚を受け、
政府は再発防止策としてマイナンバー登録のガイドラインを作成する方針を打ち出したが、
現行の保険証廃止は既定路線。岸田首相は「現行の保険証の廃止は国民の不安払拭が大前提」と繰り返すものの、一向に不安は解消されない。

★意地でも紙の保険証を廃止しない
岸田。

おかしいとしか思えない。

中間報告では、マイナ保険証と医療情報の紐づけミスが新たに1069件判明。

うち5件は薬剤情報などが他人から閲覧されていた。公務員の年金情報も紐づけ誤りが118件判明し、障害者手帳情報の紐づけについても、

都道府県や市区町村など237自治体のうち50の自治体で不適切な紐づけ手順が確認された。

政府は今後、生活保護や介護保険、住民税などの個別データを点検する。岸田首相は8日の総点検本部で

「原則として11月末までに個別データの点検を実施して欲しい」と関係閣僚に指示した。

総点検のさなかでも、政府がマイナ保険証の利用促進を止める気配はない。むしろ強化する方針だ。

★おかしいとしか思えない。

河野デジタル相は普及活動

河野デジタル相は8日の会見で「マイナ保険証登録の際の画面遷移を載せたビラや動画を活用する」と表明。

マイナ保険証を読み込むカードリーダーのデモ機を活用するとして、「あす(9日)から(神奈川県)茅ケ崎市役所を皮切りに、デモ体験をやっていきたい」と

“普及活動”への意気込みを語った。ちなみに、茅ケ崎市は河野氏の地元だ。

何としてもマイナ保険証の利用率を上げたい河野氏の思いとは裏腹に、総人口に対するマイナ保険証の所持率は依然として約5割にとどまる。

このまま来秋の保険証廃止を迎えれば、人口の半分が保険証に代わる「資格確認書」の交付対象となる。

問題は、資格確認書の発行に伴うコスト増の可能性があることだ。

資格確認書の有効期限は当初、1年程度と想定されていたが、岸田首相が4日の会見で「最長5年の期限延長」を発表。資格確認書の発行コストや事務負担について

「減少する」と断言していた。しかし、そう言い切れるのか。

マイナ保険証の利用率が3割にとどまった場合、10年間のコストは資格確認書が現行の保険証に比べて591億円増
今の保険証より591億円も高いって…今の保険証と殆ど同じ機能なのに、なんでそんなに高くつくんだ?廃止する必要のない保険証を廃止して余計なコスト
を591億もかける合理性はどこにあるんだ

●紙の保険証を
使えるようにすれば解決。

★河野太郎は全く懲りずに違う形ですすめようとしている。

スマホにマイナカード搭載するということを
考えているようだが
このようなことをしてはいけない。

スマホにマイナカード搭載するということは
国民の行動が完全に監視される。

何時に何処へ行った、
何処で何を買った、
カード残高や決済情報も全て把握されます

あらゆる国民の考えや行動を
把握することが目的であると考えられます。

基本的人権がなくなることを
しようとしている。

このようにマイナンバー制度が
問題になっているにも
関わらず推奨する
河野太郎も岸田も
完全に異常である。

岸田・河野はもマイナカードで
数兆円ドブに捨ててる

そして増税とか
国民を見下しているとしか思えないことです。

ちなみに数年前から
このようなまともな意見を言っている人
というか
機関があります。

医療機関を受診する際にマイナンバーカードが必要だと患者さんが勘違いしてしまったり、そのためにカードを作ってしまったりする恐れがあります。
マイナンバーカードを持ち歩くことで、院内での置き忘れや紛失も起きかねません。
保団連では、マイナンバーカードの強引な普及と、同カードを用いたオンライン資格確認に反対しています。
「保険証で今までどおり受診できる」「受診にマイナンバーカードは不要」と知らせるポスターを作成し、本紙に折り込みました。ぜひ、医療機関の待合室に掲示しご利用ください。

マイナカードは不要といっている。
保団連の考えということです。

日本国民で
マイナンバー自主返納運動で
岸田と河野太郎の
好き勝手を許してはいけないということです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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