今回は安倍晋三の愚策についてと山本太郎の頑張っている意味について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。★僕たちが住む日本で日本国民の生活が良くなるためにはいったい何がどう必要なのか?について考えていきます。
安倍晋三について肯定する安倍応援団について。
政治のことや経済のことが
分からないのか
あるいは
分かっていて
デタラメを言っている悪質さがあります。
僕は安倍晋三が嫌いです。
日本を壊したからです。
いったいどのようなことなのか?
ということを考えていきます。
★日本国民を追い詰めた張本人です。
いったいどのようなことなのか?について。
国の基幹統計「建設工事受注動態統計」の不正が発覚しています。
数カ月分の受注実績を合算し、1カ月分の受注実績かのようにする
データの無断書き換えが行われていた。
計算ルールが変更された2013~2020年度の8年間は受注実績の
二重計上が生じ、統計が過大になっていた。
安倍が政権にいたのが2012末~2020
統計不正 2013~2020
ということで
時期が一致します。
安倍政権が不正していたということになります。
★このようなことを
隠しています。
国交省はせんべえ
繋がっています。
安倍晋三を肯定する人は
何をもって肯定しているのかということが
分かりません。
このような細部を知らないのかもしれません。
そうであれば
僕たち日本国民がよりよく過ごすために
知りましょう。
実は大きな問題がこちらです。
安倍政権での経済成長率について。
★日本は何で国内経済が動いている
のかということをこのあとに
考えていきます。
まずはこのことを
共有します。
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■GDP年度内成長率(%)
2013年度 1.8
2014年度. -1.2
2015年度 0.3
2016年度 0.3
2017年度 1.1
2018年度. -0.2
2019年度. -0.8
2020年度. -3.4
2021年度 0.4
資料:内閣府「四半期別GDP速報
2022年1-3月期・2次速報(2022年6月8日)」
安倍政権時経済成長していません。
アベノミクスという
デタラメに踊らされていました。
そもそもこのGDPの数字も
本当かどうかわかりません。
消費税増税二回して
建設国債を減らして
GDPが上がるはずがないということも言われています。
この数字も安倍が偽装していた
可能性があります。
2019年の話ですが
実際は公共工事予算絞ってた
40兆円が帳簿から消えるから
年間GDPが500兆円なんで10%相当
GDPのマイナス10%っておかしい
↑
8年間で34.5兆だから年4兆円弱
年0.8%くらいGDP上げていた計算
★難しい話ですが
自民党が
マイナスGDPを隠してた
ということでしょうね。
GDPを改竄する可能性
「建設工事受注動態統計」の不正
している人間をなぜ評価するのでしょうか?
理解できません!!
そしてこのような流れになります。
GDPずっとマイナス
捏造した数字で景気がいいと消費税増税
マイナス成長の中、消費税増税したから景気は更に悪化
これが安倍晋三のやってきたことです。
GDPの成長率も安倍がいってた景気回復してる
全部嘘
安倍晋三に日本が破壊されました。
何が美しい国日本だ
統一教会の犬が・・・
このような人間を
国葬するおかしさ。
きちんと考えていた人たちは
このように思っていた。
右とか左とか言いますが
おかしいです。
安倍晋三と自民党がおかしいということ。
安倍政権は何から何まで嘘だった
自民政権下だと何でもアリになる
まじめに法律守って生きているのは庶民だけ
そんな一般庶民が
今どうなっていますか?
経済的に追い詰められています。
このような安倍の考えを引き継いでいるのが
菅と岸田ということです。
今だけカネだけ自分だけのアベ政治
さらに安倍晋三は
統一教会とズブズブ
犬です!
安倍晋三の国葬をした時点で
日本は正気ではないということ。
一見すると難しそうな経済の話ですが
とても簡単です。
日本はどういうことで
経済が循環しているのかということについて。
【その①】
インバウンドとか
外国人が日本に来るのは、日本が落ちぶれて、円が安くなっているから
産業がダメになって、経済が全然伸びていないから通貨が暴落しているわけだよ。観光立国なんて凄く恥ずかしいことなんだよ。
【その②】
インバウンドが増えることが、そんなにいいことなのか。
輸出で外貨が稼げなくなった分をインバウンドで稼ぎましょう
それって結局、先進国型から発展途上国型へ後退している
インバウンド消費なんて5兆円もないんだよ。
対し内需は300兆円規模でGDPの6割以上を占めている。どう考えても経済の発展には国民の所得を増やして個人消費を大きくするしかないんだけど、
日本はずっと逆をやり続けてGDPが減ったと大騒ぎしている
このふたつから分かることですが
日本国内のGDPをアップさせる
日本国民の個人消費を増やすことこそが
最も大切ということ。
このことを
分からずに
全く意味不明な
インバウンドとか言っている人間は
何もわかっていません。
結論は
山本太郎がいう消費税廃止ということです。
山本太郎の言葉の奥には
このようなことが隠れています。
批判されながらも
負けないで
頑張っている
山本太郎を
僕は応援しています。
僕たち日本国民が
過ごしやすい日本になる事を
心の底から願い今回の件を考えて書きました
最後までご覧いただきましてありがとうございました。