今回は有名な件について考えていきます。多くの人が知っている神戸の少年aが行ったとされる件ですがいろいろなおかしな点があります。そのことを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
少年Aこと酒鬼薔薇聖斗の件における謎と少年法が利用された件について。
校門に首をおいたのは少年Aではない可能性が極めて
高いということ。
少年法を利用して
やったことにして
違う目的があったと考えられます。
そのことを
考えていきます。
【一般的に言われている内容について。】
神戸で男の子の首を切ったことになっている
★多くの人が知っている
神戸で起きた少年が
首を校門に置いたという事件です
犯行声明文がどうこうとかと言われますが
僕はマスコミの自作自演であると思います。
マスコミがこのように大騒ぎして
事件を日本中に拡散した。
それが目的だった。
●犯行動機もよくわかりません
きっとやっていないからでしょうね
●この事件をきっかけに
16歳から
14歳に罪を問える少年法が
改正されたといいますが
そのこともこの事件の真相とは
無関係であると思います。
●またおかしなことが事件の後に
亡くなっています。
裁判記録を破棄した
26歳になったからということで
永久保存するはずが
この事件の真相が
分かってしまうから
処分してしまったということ
★この件については後半部分で触れていきます。
日本の宗主国あるいは
この事件の犯人は小児性愛
あるいは臓器売買をおこなう
組織的なものであると思います。
【この情報から明らかに裏があることがわかっています】
※自白しかないので
やったかどうかわからないということ。
この事件当時の報道の情況について、こうある。
「報道によると、県警刑事部の捜査員の間には、「大っぴらには絶対に言えないが、本当にこの少年なのかなというという気持が今もある」
(七月九日、読売新聞大阪本社夕刊)という声もあるという。」とね。しかし、日本メディアは、事件の真相を、闇に葬ろうとして来たらしい。
いずれの本も少年Aは犯人ではなく、警察・検察の筋書きによって自白を強要され、犯人に仕立て上げられたとしか考えられないことを具体的に検証しています。
A少年を犯人であるとする根拠は、自白調書しかありません。そして、その自白調書の内容には明らかな矛盾や疑惑が驚くほどたくさんある
裁判でもそれらについてきちんと検証されないまま検察の自白調書を根拠に犯人とされてしまいました。そして、マスコミも自白調書の疑問などを報じることなく、
A少年を犯人として報道してきました。このために、今でも大半の人が「少年Aが酒鬼薔薇である」と信じている
【疑問点を厳選】
●A少年を逮捕したときの警察の違法捜査と自白強要に対する疑惑。
●ふたつの挑戦状を書いた酒鬼薔薇聖斗とA少年との筆跡の不一致。
※マスコミの創作でしょうね!
挑戦状の筆跡と少年Aの筆跡がまるで異なるという衝撃の?事実に行き当たり、今では「少年Aは酒鬼薔薇ではない」と信じるに至っています。
第二挑戦状の筆跡は、淳くんの口にあった第一の挑戦状と同じです。だから一連の挑戦状はすべて、淳くんを殺害した者が書いたと考えざるをえません。
その筆跡が少年Aのものではないのですから、少なくとも淳くん事件の犯人は、少年Aではないのです。
●頭部を切断した凶器を含めて、物的証拠と言えるものが一切ないこと。
サカキバラは淳君の首を切断したとされていますが医療機関などの専門的な機関でないとできない切断面だった
サカキバラが自供としたとされる糸ノコギリでは切断できません。
★本人の証言しかない。しかも
これが作られたものであった
完全に兵庫県警検察にでっち上げられた事件だそうです。
警察に脅されて無理やり自供をさせられたそうです。
犯人ではないということ!
●頭部切断現場とされる通称タンク山のアンテナ基地では、地形的にも状況的にもそのような行為は絶対に不可能であること。
※できないということです!
●頭部遺棄についての警察の発表は、目撃者の証言と大きく食い違っていること。
●A少年が八月の審判開始から約二カ月間、犯行を認めるのを留保していた事実。
●発表された検事調書が、誘導尋問を駆使した創作であることを露呈していること。
※検察が作り出した事件ということです!
●挑戦状や「懲役13年」という文章は、少年には書きえないレベルにあること。
★この時点で
犯人ではないということが
分かります。
【明らかな疑問点について】
被害者である土師淳君の頭部が置かれた中学校の校門近くで黒いゴミ袋をもった中年男性や不審な車が目撃され、犯人の可能性が高いと報道されていました。
ところが、それが一転し、逮捕されたのは中学生の少年でした。この急展開にはかなり違和感を持ちました。あの怪しい男性はどうなったのかと。
そして、中学生があんな犯行声明を書けるものかと。しかし、少年を犯人だと決めつけた報道と裁判によって、そうした当初の疑問はかき消されてしまったのです。
淳くんの頭部が友が丘中学校の正門前に置かれた日の置かれた前後の時刻頃、身長170センチ程度で30代から40代と思われる中年男性が、
学校の周囲をウロついていたのを、何人もの人が目撃しています。
この男は、黒いポリ袋を持っていたり、通用門前の繁みにしゃがんで隠れていたり、中学校の北側の道路の真ん中を歩いていたりと、怪しさ全開だったようです。
この情報について全く追求されません。
少年Aではなく
この者たちが
犯人であると考えるべきです。
【説明がつかない点について】
少年AがBくんを殺害したのはタンク山だとされていますがBくんの靴にタンク山の土はついていませんでした(当日は雨模様でゲテゲテのぬかるみでした)。
命の重さ取材してには、当時タンク山に半ズボンで登ると、生い茂るイバラなどで足に引っかき傷ができたはずだという指摘があります。
Bくんは半ズボン姿でしたが、そうした傷が遺体にあったという話は聞きません。
★つまり報道にある
山で行われていないということでしょうね。
27日の午後には、アンテナ基地の床下で胴体のほうが見つかりました。基地の建物は50cmくらいの高床になっていて、
フェンスで囲まれた基地の敷地内はコンクリートで固められていますが、建物の下だけは土だそうです。
この土にも、Bくんの血液が染み込んでいたらしい。なおかつ、死斑は遺体の底面に偏っていました。
神戸事件を読むには、この死斑の話がかなり詳しく出ています。それによりますと、死斑というのは、死後に血液が重力に従って、
血管から組織に染み出すために、体表面が色づいて見えるもののようです。
血液の溜まりですので、死ぬ前でも死んだ後でも、血液を大量に失えば、死斑は少なくなったり、できなくなったりします。
Bくんの場合には、その死斑がしっかりできていました。つまり、首を切ったことによる大量出血はなかったということになります。
★おそらく冷凍してその後切断したんだと
考えられます。
死斑ができてしまってから首(でもどこでも)を切る場合には、血液はもはや血管にはありませんので、出血はごく僅かとなるそうです。
また、死斑がまだ流動的な段階で遺体を動かすと、死斑も重力に従って移動する。Bくんの胴体には、そうした死斑の移動がなかったことから
、警察は「犯人はBくんの遺体をアンテナ基地下に隠したまま、三日間一切移動させず、また、死斑ができ上がってから首を切断した」と考えました。
少年Aの供述も、これに沿ったものとなっています。Bくんの捜索に当たった警察犬は、基地下にずっとあったはずの死体の臭いを思い切りスルーしたことになるわけです。
けれどもそうすると、胴体の下の出血が何かということになる。高さ50cmのところにわざわざ入り込んで首を切断することはないでしょう。
この出血も、死斑の状態も、冷凍されていた胴体が、建物の下に置かれて解凍したと考えると合点がゆきます。
殺害直後に冷凍し、首を切断する。凍っているので、血液は出ません。その後、胴体を基地の下に放置する。体が解けるとともに血液も解け、
首の辺りの血液は外に出て土に染み込み、体内に残った分は重力に従って死斑を作る。凍らせておけば、死体の移動と死斑の移動は並行しなくてもいいわけです。
【明らかに犯行を行っていないということ】
Bくんの頭部の切り口は、一度でスパッと切れたような感じだったそうです。失敗して切り直したりした形跡は見られない。
これを少年Aは「糸ノコで切った。歯が細いのでスウッと切れた」みたいに供述してますけれど、嘘の自白がまた嘘を呼んで、難儀なことだなと嘆息します。
「糸ノコでも金ノコでも、そんなにキレイには切れない」というのが、専門家の一致した意見です。
★ここで少年aではないということが
明らかになります。
冷凍して、電ノコで切ったのですね。
「首のどの位置で切ったのか」は、非常に特徴的です。「首を切った」と言われれば、たいていの人は、喉仏の下くらいを想像するものですが、
Bくんの首は、もっと上のほうで切断されています。解剖学的には第2頚椎骨の真ん中を、失敗なくスカーッと切っている
もし私たちが想像するように、首の真ん中くらい(第5~6頚椎骨)を切ると、首の断端が邪魔になって、
たとえば中学校の正門前に置いたとしても、据わりが悪くて転がってしまうらしいんですね。
江戸時代にあった、首を切ってしばらく晒す斬首刑(晒し首)でも、やはりかなり高い位置で首を切らないと、そのあと頭部が晒し台にうまく座らなかったらしいです。
犯人はまるで、首を晒すことを最終目標として、晒し首の方法などをよく研究し、切るべきところを切っているかのようです。
★プロの犯行ということです
【犯人の特徴について】
犯人は
Bくんが入るくらいの冷凍庫
直前に新規に冷凍庫を買い求めたか、あるいは昔から持っていて、最近では使わなくなっていた
(少なくとも数日間は、その中身を周囲の人が確認しない)もの。もしくは業務用のものを使える立場にあったなど。
・一人で作業のできる場所
ここにはもちろん冷凍庫もあります。
そう頻繁に40kgもある凍った遺体を移動させることはできませんからね。
Bくんを連れ込み、殺害し、そのまま冷凍庫に押し込めることのできる場所。のちに遺体の首を切断できる場所でもあります。
作業小屋のようなところでしょうかね。犯人の自宅とは限らないと思います。
電動ノコギリ
胴体を運ぶ袋ないし容器
土を掘るスコップ
頭を運ぶ袋ないし容器
車
★大人がやったということです。
Bくんの眼球2個
「スプーンでくり抜いたようだ」という記載をした週刊誌もありました。もしほんとうにBくんの目がそのようなことになっていたのであれば、
犯人は今もまだ、それらを持っているのではないかと思います(少年Aの自宅からは、そんなものは見つかりませんでした)。
Bくんの目が傷つけられていなかったのであれば、もちろん当てはまらない話です。
★眼球を
売ったんでしょうね。
明らかにおかしいですね。
★臓器と目玉をとる事だったかもしれません。
【事件後に裁判資料が破棄されているという謎について】
神戸市須磨区で1997年に、小学生5人が襲われ、2人が殺害された連続児童殺傷事件で、14歳で逮捕され、
少年審判を受けた「少年A」の全ての事件記録を神戸家裁が廃棄していた問題で、家裁の担当者が20日、報道各社の取材に応じた。
廃棄に至った経緯については不明としたうえで、当時の判断について「適切ではなかった」と改めて説明した。
一般的な少年事件の捜査書類や審判記録は、少年が26歳に達するまで保存するよう規定。
史料的価値や参考資料となるべきものと判断した事件については、最高裁の内規や通達で永久に保管する「特別保存」が定められている。
神戸家裁の担当者は、廃棄された書類の詳細について「廃棄されているので不明」としつつ、一般的には、警察や検察から送付された捜査書類などが含まれるとした。廃棄の時期や判断理由、検討の過程などについても「不明」と繰り返した。
その一方で、特別保存としなかった判断については「現在の運用からすると、(廃棄の判断は)適切ではなかった」と述べた。
同家裁における特別保存の適用例は、家庭内の紛争などを取り扱う「家事事件」で3件あるが、少年事件ではないという。
神戸連続児童殺傷事件は裁判所が不可解な資料の廃棄を行っているように、政府と政府の上の機関
が関与した
【本人が書いたとされる本の謎について】
出版した本の中でも首切りの事件について
全く書かれていない。
理由はなぜか?
犯行時の様子が全くない
やっていないから書けない
ということ。
多くの人が
少年a事件ですが
やっていない可能性が極めて高いということです。
★1人でも多くの人が気が付いていただければと思います。