木原事件を全く触れずに当たり前に外国に行く件の違和感について。

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今回は木原事件がおかしいということと木原が外国に行ったことがおかしいということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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木原事件の大きな流れと違和感について。

2006年4月10日
安田種族さんが、文京区大塚の自宅で遺体で発見される。第一発見者は父親。
午前3時59分に110番通報。
種雄はナイフで刺されたとみられ、傷は首から肺近くにまで達していた。警察は当初、覚醒剤の乱用による自殺と見立てていた。

★ここに覚せい剤と
きちんとある。
しかしその後
このことに全く触れない。

2018年4月
事件から12年後、警視庁捜査一課が安田和さん不審死事件の再調査を開始。
種雄さんの父親が刑事と一緒に事件現場に行き、その後、大塚署で話を聞かれる。父親が保管していた血がついたままの衣類やパソコンなどを提出。

★パソコンには
どんな情報があったのだろうか?

●2006年大塚署は何故捜査しないのか?に触れない

●薬物のルートも全く触れない

事件性があるとしか
思えないこの件だが

裏側で
圧力が動いた可能性がある。

この事件の大きな根拠となる内容があります。

【その理由】

ところが、これ以上は協力できないとの連絡がつい先日来た。

「私は『週刊文春』報道を契機に、再捜査されれば、遺族の無念が少しでも晴れるのではとの思いで情報提供して来た。だが、

もはや再捜査はないことがハッキリしたからです。警察庁長官や警視庁捜査一課長の『事件性なし』の見解あってのこともそうだが、

何より決定的と思ったのは、2006年の事件発生時の捜査が、上の判断で潰されていたことがハッキリしたからだ。公安絡みでもあり、

それで突いたら本当に消されかねない。実は同じことに気づいた大手紙も、警察の報復を恐れて報道しないことを決めている」

★ここに公安がらみとあります。

公安が関係しているということは

警察がどうにもできない案件であるということ。

アクセスジャーナルの山岡俊介氏に情報提供してきた人物が「これ以上は協力できない」と連絡してきたとのことです。

木原が急に公に姿を見せては岸田総理の渡米に同行していますし、裏で何かが動いた可能性がある。

木原の背後に
統一教会がいることが分かっている。

公安とせんべえが繋がりが深いということも
分かている。

●木原事件の背後には

統一教会と創価学会の関与が疑われるということ。

岸田首相の訪米に同行する木原だが
このタイミングで
裏側で圧力をかけたと僕は思います。

マスコミは
統一教会と創価学会
の傘下にありますので
言われるがまま。

何も調べない。

特に
せんべえはスポンサーだからです。

そして木原がアメリカに行ったこともおかしい。

アメリカも韓国も
この木原の件が日本で報道していることは
しっているはず。

重大事件に関与した疑いがある人間が
一緒にきているということから

日本が見下されているということです。

あるいは
バイデンも(ゆんだいとうりょう)
も事情を知っているのかもしれません。

(ゆんだいとうりょう)

バイデンも尹大統領ももちろん全て調査済み知っている。
「醜聞にまみれた男、よく連れて来たな。我々の前によく出せたもんだ」
日本の近代外交史にかつてない前代未聞の国辱。岸田と木原、恥知らず

文春の背後にも統一教会と創価学会がいると
考えられます。

一部では政治の裏取引なのか?という声もあります。

次の内閣改造で菅を入閣させることと引き換えに木原疑獄をひとまず終了させた可能性

マスコミの報道や木原が
外国に岸田と一緒にいっていることが
おかしいわけです。

雲隠れしていた木原
なぜ急に姿を見せては岸田総理の渡米に同行したのか?

木原の件絶対に報じない姿勢

日本のマスコミは本当に腐敗しています。

日本国民もこの件について
本気で考えた方がいいと思います。

木原の嫁の元旦那が殺された可能性が非常に高く
日本国内で
一部騒がれていて
そこから
木原が隠れて
外国に行っているということが
おかしいとしかいいようがないです。

●全く理解できないと思います。

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