今回は日本が良くなる政治の理想について考えていきます。
僕の願望です。
ただしもしかしたら
こうなるかもしれないです。
というかそうなって
日本の政治をよくしてもらいたい。
という願いを書いていきます。
ここ最近と現在が日本国民にとってもっとも厳しい件について。
小泉と竹中の時からですが・・・
安倍晋三の愚策で
日本経済がボロボロになっています。
その後岸田になって
全く経済政策をしない。
外国に178兆円ばらまくなら
日本国内に金をまけ!!!
この増税バラマキ眼鏡!
と僕は思っています。
というかそう思っている
日本国民が多いはずです。
とにかく自民党政権交代。
岸田交代。
自民党が続いてしまっては
どうにもならないと思います。
実はこのような情報があります。
ここに日本再生のヒントがあるのではないか?
と考えられます。
このような情報です。
野党共闘の岩手知事選
小沢一郎氏が活動活発化 悲願の政権交代
かつて政界の実力者として一世を風靡(ふうび)した立憲民主党の小沢一郎衆院議員が行動を活発化させている。
次期衆院選に向けて本格的な野党候補の一本化に踏み出さない泉健太代表に苦言を呈し、
地元の岩手県知事選(9月3日投開票)では共産党も推す現職の野党系候補を懸命に支援している。
81歳となった大ベテランが改めて存在感を見せつけられるかが焦点になる。
立民の岡田克也幹事長は8月29日の記者会見で、衆院選の野党間の候補者調整に関して
「各党にそれぞれ主張があり簡単ではない。信頼関係の問題ではなく路線の問題だ」と述べた。
小沢氏が27日放送のBS朝日番組で、泉氏が他党から信頼を得られていないとし、
「この状況を見て、変心してくれるのが一番良い」と発言したことが背景にある。
小沢氏は一昨年の代表選で泉氏を支援した「製造責任者」の一人だが、最近は距離を置いている。
立民関係者によると、「泉氏を引きずり下ろすつもりはない」との立場を示しつつ、野党共闘の再構築に慎重な党首に満足している様子はないという。
★立憲のイズミはダメですね。
一方、小沢氏は猛暑が続く中、お膝元の岩手県知事選に挑む現職を応援するために現地でマイクを握ってもいる。
事務所発信の短文投稿サイト「X(旧ツイッター)」でも
「この闘いには、全国から参加できます。全国各地の皆さんからの応援のメッセージは日々、非常に心強いです」
などと支援を訴えている。
明石市の元市長がこのようなことを言っております。
たっそちじ
泉房穂(いずみ ふさほ)
まもなく盛岡駅。
いよいよ『岩手県知事選』の応援だ。
何度も言うが、私は「達増知事」を応援している。
「達増知事」個人のためじゃない。「岩手県民」をはじめとした「明石市民をも含む国民みんな」のためだとの思いだ。
県民目線で頑張っている政治家を守り切りたいとの思いだ。ともにガンバロー
泉房穂(いずみ ふさほ)さんも
盛岡にいっているということです。
またこのようなことも
言われています。
小沢一郎(事務所)
そもそもこの岩手県知事選で自民党は、女性候補ということを前面に出して闘う作戦だった。
そのため自民党女性局との合同選対みたいな会合もやっていた。ところが、女性局フランス研修問題により関係者が説明もせず雲隠れ。
自民党女性議員が誰も来ない。選挙だからこそ逃げずに説明すべきではないのか?
自民党は松川の件で
誰もきていないみたいです。
ここまでの流れでは
小沢一郎が頑張っている。
小沢一郎は維新の会との
繋がりをたってもらいたいです。
立憲民主党には
原口一博というまともな議員がいます。
立憲民主党から原口一博と小沢一郎
が
出てれいわ・山本太郎と
新党を作るというのはできないことなのか?
そこに明石の泉元市長もはいり
活動していく。
政党といっても
難しい問題があります。
立憲のイズミがどうしよもない。
しかし立憲には
小沢一郎
原口一博
そして
れいわ 山本太郎
と
明石の泉元市長
そこに
まともな議員が入れば
日本は変るかもしれないと思います。
今のままでは
日本崩壊の道しかないと思います。
まともな新党が必要だと思います。
難しいかなと思いますが・・・
日本がよりよくなることを
願います。