今回は日本と中国とアメリカの関係を考えていきます。アメリカの見えずらい意図が働いて日本がかなりピンチとなっていると思う内容を考えていくので最後までご覧いただければと思います。
岸田政権になってから外国との関係が変わった件について。
岸田は安倍以上にひどい。
岸田が政権をとってから
今まで以上にアメリカの
属国という状況が進んでいます。
岸田がアメリカの言いなり。
そんな岸田が
日本が中国軍事包囲網
を強めていっています。
今まで日本は
中国と貿易があるということ
ここを失うと
とんでもないことになる
★この後で触れていきますが
原発汚染水の件で
日本は中国との貿易を
失いました。
日本は今まで
一体一路という
中国の
欧州
中東
に向かって
インフラ拡大に協力していた
という側面もあります。
ここに日本企業が
入っていた
日本と中国は
経済の繋がりがあるし
日本にとってはとても大切でした。
しかし
岸田が
中国との貿易を断ち切ってしまった。
岸田は
憲法9条を全く無視して
敵基地先制攻撃
といってどんどん
防衛費や軍事費をましている。
そして
日本の形を変えてしまった。
前線で自衛隊が攻めこめるようにしてしまった。
さらに
トマホーク
ガラクタを購入している
アメリカから
アメリカに43兆円も払って
敵基地先制攻撃とか
おかしいとしかおもえない
憲法違反
このようなことを
された中国は当然日本を
よく思っていない。
ここに日本が海に危険極まりない原発汚染水を
流したことから
中国が日本と
水産物の取引をしないということに
なりました。
この日本と中国の関係悪化の背後には
アメリカがいる。
ネオコン CIA
岸田が原発汚染水を流したのも
日米韓で話しあいがあったと想像できます。
完全に日中関係が悪化しました。
アメリカの狙いがあります。
日本と中国との
緊張です。
よく米中の関係ということに話題が出ますが
ここ最近は
米中関係は
悪くないというか
アメリカが中国によっている
と解釈できます。
ぶりんけん
いえれん
と中国にいっている。
アメリカの狙いは
ドルについての交渉なのか?
それ以外の何かなのか?ということは
分かりませんが
アメリカと中国はそれなりに親しい
日本だけが敵となっています
アメリカ バイデン ネオコン
の作戦に岸田は全く気が付いていない。
日中関係が悪化し
アメリカは中国に
近いずいていく
日本は
孤立する
もしも米中の関係悪化ということになったら
アメリカは裏に隠れて
日本を
中国と対立させようとしていることが
明らかです。
本来であればおきることのない
有事に日本がむかいつつあると懸念されます。
一刻も早く
岸田の政権交代が
必要だと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。