ジ●ニーズの件を報道しない腐敗したマスゴミについて。

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今回はJの件とマスゴミについて考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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5つの意見とニュースについて。

【意見】1

マスコミが事件を追及しないのはジャニーズ事件と全く同じ構図じゃないか。
今回ジャニーズではなく岸田政権や警察権力に忖度して一切報道しない既存メディア。

●マスコミは喜多川の件と木原の件については
報道する気がないんでしょうね。

裏からの圧力なのかわかりませんが
マスゴミですね。

【意見】2

ジャニーズ 問題に関し
マスコミはこぞって猛省しているフリをしているが、実に白々しい。何のことはない、
木原誠二 問題でも、まったく同じことを繰り返している。反省する気など微塵もない。はなから真相を究明しようとする気概も矜持もない。

●このように思っている人が
かなりいるということですね。

3【意見】※喜多川も大問題だが隠し続けるマスコミのひどさ。

ジャニーズ問題を報じたBBC取材班が来日する前から、私は相談を受け取材に協力してきました。
取材は難航し、ディレクターは「日本メディアは閉鎖的すぎる」と何度も愚痴っていました。
今更反省を口にするマスコミを信用できません。
これはジャニーズだけでなく日本マスコミの問題です。

【意見】4

大手マスコミ連中はジャニーズ事務所に忖度し東山を礼賛

社会を腐らせている諸悪の根源は大手マスコミ

【意見】5

1960年代くらいから喜多川の話が出ていた

その時に大手マスコミが真剣に調査し追及報道を行なっていれば、数千人くらいの子どもたちが無事で済んだだろう

※マスコミの責任である!

フォーリーブスの北公次以外にも

複数の元所属タレントが告発してきた

1999年裁判に発展し、最高裁が喜多川による事実を認定しても

大手マスコミは知らないふり

被害者を生み出すことに協力してきた実情

●喜多川と中曽根が親しい間柄で
背後に中曽根がいたということもあると思いますが

日本のマスコミは
完全に外国勢力の傘下にあるということ。

マスコミが不都合であると
思う内容については
一切触れないということ。

このような情報があります。

東山の社長就任についての評価を読むと、未だにスポーツ紙には”無意識の忖度”が働いているように感じます」(週刊誌記者)

会見の感想すら口にしなかった羽鳥慎一、玉川徹もテレ朝の罪に踏み込まず、『zero』は櫻井翔のプロパガンダ垂れ流し

会見での質問がこの有様だったのだから、当然ながら、その後も手ぬるい報道ばかりだ。とくに目にあまるのが、やはりテレ朝の報道だ。

テレ朝とジャニーズの癒着の歴史は古く、また、テレ朝がジャニーズにレッスン場を提供し、そこが性加害の現場になってきたのではないかという疑惑もある。

つまり、ジャニーズとの関係を検証・総括することが強く求められるテレビ局のひとつだ。

だが、会見後の『報道ステーション』も、会見翌日の『羽鳥慎一モーニングショー』も、会見でおこなわれた厳しい追及の場面を流すものの、

会見の評価は企業ガバナンスの専門家や弁護士といった有識者に任せっぱなしで、『報ステ』の大越健介キャスターは

「ジャニーズ事務所が(調査)報告書が求める“解体的出直し”に踏み出すことができるかどうかは、テレビを含むエンタメ業界全体の今後にも大きく影響してくる問題」

などと他人事コメント。羽鳥も、批判はおろか会見の感想さえ口にしなかった。

★本当にふざけています!

たとえば、多くの番組が、会見中にジュリー氏が「(ジャニーズタレントが性被害を受けて)いまスターになっているわけではなく、

1人ずつのタレントが本当に努力して、そしてそれぞれの地位を勝ち取っている。失望も誤解もしないでほしい」と涙ながらに語った場面を無批判に放送しているが

この発言は性被害に遭った人たちを冒涜するようなものだ。

東山が被害者救済について「夢を奪われた彼らと、夢を諦めた僕が向き合っていきたい」語った場面も同様だ。

TBS『Nスタ』などはこの言葉を批判していたが、一部番組では “ヒガシの決意が込められた言葉”であるかのように紹介。

ジャニーズという絶大な芸能権力の庇護の下、スターとして順風満帆な道を歩んできた人物が、その末に社長業という選択をしただけであるにもかかわらず、

性加害の被害者と同列に語るというのは、暴言以外の何ものでもないだろう。

しかも、東山は自身のセクハラ・パワハラ疑惑にかんしても、「(ハラスメントを)訴えをされてる方と今後対話をされる予定はあるか」という質問に対しても、

「対応してもいいと思っています」とまさかの“上から目線”で返答。

★ありえないですね。このような人間が社長している時点で終わりでしょうね。

また、ジャニー氏の行為を「鬼畜の所業」だと断罪しながらも、「そういった思いを他のタレントさんにも伝えていくのか」と問われると、

「それは各個人の思いが尊重されなければいけないんじゃないかな。それこそ人権なのかなと思います」などと言い出す始末だった。

これらの発言は、いずれも前社長・新社長としての資質を疑わざるを得ないものばかりだが、テレビでは無批判に流すか、ほとんど批判がなされないまま

何も変わっていないということです。

喜多川が悪いということはもちろんですが

日本のマスゴミもひどすぎます。

喜多川の名前を変えないことからしても

変わる気など全くないということから

事務所を解体するべきだと僕は思います。

●事務所の解体とマスゴミの解体も必要かと思います!!!

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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