今回は喜多川以外にも社員が同じことをしたことが分かった件について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
3つの意見とニュースについて。
【意見】1
★喜多川以外もしていたということ
再発防止チーム報告書より、下記2点に関係した社員の特定と処遇について会見で説明を求める
◯ジャニーズ事務所社員による性加害が確認された
◯ジャニーズ事務所のマネージャーやスタッフ等の関係者中にもジャニー氏の性加害の事実を認識している者が相当数いたと考えられる
#ジャニー喜多川性加害
ジャニーズ事務所の社員による性加害があることが確認された
ということは
喜多川以外もしていたということです。
大きな問題です。
喜多川があの世に行っているから済むという問題ではありません。
★事務所マネージャーによるレイプも確認
喜多川以外の人間も
このようなことをしていたということ。
【意見】2
ほとんど報じられていないけど重大な話
事務所内で喜多川と同じことを
他の人間もしていた
そのやった人間は今も生きているということ。
★どこで何をしているのだろうか?
【意見】3
テレビは意図的にこの重大な発表を隠している
今回の件は喜多川だけがしたということにして
問題を終わらせようとしているが
テレビ局の幹部の中にもジャニーズ事務所から美少年を提供してもらっていた関係者がいるのではないか
という疑いがある。
ジャニーズのタレントがあてがわれていた可能性です。
このようなニュース記事があります。
「ジャニーズ事務所のマネージャーがジャニーズJr.に対して性加害を行っていたという報道があったが、
特別チームの調査でも、ジャニー氏以外にも、ジャニーズ事務所の社員による性加害があることが確認された」と言及している。
会見で、特別チームメンバーで精神科医の飛鳥井望氏は
「基本的にはヒアリングを通して確定いたしました。実際の中身や内容についてはここで記載することはしておりません。
それはジャニー氏による被害者についてもプライバシーの関係から特定をしておりませんので、
同様にジャニー氏以外による性加害についても調査をしてヒアリングをして、そして一定の事実は確認されましたが、
具体的な内容についてはここには記載しておりませんし、この場ではお答えいたしません」と言及。プライバシー保護を理由に詳細な説明を避けた。
座長を務める元検事総長の林真琴氏は会見で、「自宅や合宿所などで、多数の未成年者に対し、性加害を行っていたことを認めました」と言及した。
さらに、ジャニー氏は1950年代から、ジャニーズ事務所においては70年代前半から2010年代半ばまでの間に「ほぼまんべんなく」性加害を繰り返していたことを強調した。
ジャニーズJr.タレントたちの間にあった性加害に対する認識について、
「性加害を受ければ優遇され、拒めば冷遇されるという認識が広がっていたという供述がありました。
こうした被害者の心情につけ込んで行っていたということを評価しています」と指摘。事務所側が「(性加害の)隠ぺいを続けた」と糾弾した。
きちんと裏が取れているということです。
喜多川と中曽根が関係があるということも
噂レベルですが
よく言われます。
僕は本当だと思います。
ふたりともアメリカの傘下の人間です。
ジャニーズ事務所の社員もまたタレントたちを食い物にしてきた
ということが明らかとなっています。
今回の件で喜多川以外にやった人間
再発防止委が指摘したジャニーズ事務所の社員について、個人名を明らかにして公表する必要がある
と思います。
実は喜多川だけの問題ではなかったということから
この問題の深さが分かります。
問題の真相を解明して
事務所を解体が必要だと思います。