今回は森友の裁判ついて考えていきます。本当にひどいとしかいえないです。
7つの意見とニュースについて。
【意見】1
森友公文書改ざん
全てを闇に葬る判決。
この国は今や「三権分立」どころか権力の「三位一体」になりつつある。
いわゆる独裁。最後には国民は全てを奪われ、苦しむことになる。今この国そのものが問われている。
★安倍晋三が日本の三権分立を破壊した。
【意見】2
こ捜査資料を開示したら政府が英雄にしたい安倍が悪党だったとバレるから
司法が忖度した
と考えます。
国と裁判官はグル
国や司法は安倍晋三が死んでも忖度を続ける
#不開示決定は不当
●こんなことあっていいはずがない!
【意見】3
森友公文書改ざん 赤木さんの訴え退ける 国に文書開示認めず
捜査関連資料の「不開示決定」は”妥当”大阪地裁 赤木さんは控訴の方針 判決を聞き赤木さん倒れこむ
今後カルト政権が公文書改ざんし放題
★完全に日本の三権分立が崩壊しているということを
示唆している。
【意見】4
赤木さんの死に責任を取る者が誰もいない。
何処まで腐って日本は
この国には正義はないのか?
★安倍晋三の背後の統一教会と
宗主国かもしれません。
【意見】5
徳地淳裁判長による予想外に、赤木雅子さんは椅子から崩れ落ち、床に座ったまま立ち上がることが出来なかったというし、
裁判官が政府に対して全面的に不正に忖度したとしか思えない
赤木雅子さんが今回開示を要求した財務省の内部文書には、事件の核心に触れている(政府が明らかにすることが出来ない)
重大な内容が記載されているということ
このようなニュースです。
法廷で崩れ落ちた赤木さん妻「あまりにもひどい」 森友文書不開示
学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の公文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、
赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(52)が、改ざんに関連する行政文書を不開示とした国の決定の取り消しを求めた訴訟の判決が14日、
大阪地裁であり、徳地淳裁判長は雅子さん側の請求を棄却した。
「原告の請求をいずれも棄却する」。敗訴が言い渡された瞬間、赤木俊夫さんの妻雅子さんはぼうぜんとした表情で裁判長を見つめた。
公文書改ざんを苦に自殺した夫の死の真相を明らかにしてほしい――。雅子さんの切なる願いは裁判所に届かなかった。
傍聴席からは「おかしい」「なんでや」といった声が上がった。
雅子さんは口を真一文字に結んで判決理由の朗読を聞いていたが、隣にいた代理人弁護士に寄りかかるような状態になり椅子から崩れ落ちた。
しばらく床に座ったまま立ち上がることができず、法廷は一時騒然とした。
学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の公文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、
という部分も僕は疑問があります。
赤木俊夫は自殺したということになっているが
遺書もあったと言っているが
違和感があります。
まず遺書ですが
遺書があるとされていますが、その遺書が公開されていません。
仮に遺書が出たとしても改竄の可能性があります。
財務省は「書き換え=改ざん」の有無について調査するとしながら、
これまで何も回答していない。国会議員に提示した決裁文書と同一のコピーを提示しただけである。
森友学園の国有地不正払下げ疑惑事案では、新設小学校建設を請け負った企業の下請け企業社長が死亡している。
赤木俊夫と
新設小学校建設を請け負った企業の下請け企業社長
が口封じされたのではないか?と僕は思っています。
【意見】6
安倍政権は、森友事件における安倍夫妻の関与を徹底的に隠蔽
関与した官僚をことごとく栄転させて口封じ、
公文書の改ざん
財務省が開示を頑なに拒否した文書には安倍政権が作り上げた嘘の証拠が含まれて
いた可能性があります。
だから裁判もデタラメしているということ!
【意見】7
今回の裁判から分かること。
日本は法治国家でもない。民主主義もない。
米
政官マスコミ司法を支配・統治する
間接植民地ということ※今現在も
森友事件の真相が明らかになると自民党は終わる。
赤木雅子さんを日本国民が応援することです!!
本当におかしいとしかおもえないです。