今回は岸田が補選で劣勢であるというニュースと裏側について考えていきます。
消費税廃止しない
インボイス中止しない
で支持されるはずがないと思います。
全体について。
【意見】1
長崎4区は前回の結果が391票差。元々自民党は弱い選挙区。
これ2つとも落としたら、岸田は解散出来ないでしょう
★解散できないとどうなるのか?という問題です!
岸田自民党が二つとも落とすのが楽しみで仕方がない。
【意見】2
両方とも落としたら岸田政権に打撃になるな。
【意見】3
当たり前。
自民候補が勝ってしまったら初めてニュースになるレベル
【意見】4
もう日本中が気づいてるよ。
自民党の不誠実。
【意見】5
選挙は最後の3日が勝負
何が起きるかわからない
自民党は統一の力を使うかもしれない。
ということで
今回ニュースに注目していきます。
22日投開票の衆院長崎4区と参院徳島・高知選挙区の補欠選挙の情勢を世論調査で探った。
いずれも与野党一騎打ちで、長崎4区は立憲民主党と自民党の候補の接戦となっている。徳島・高知は野党系の無所属が先行する。
衆院議員は10月中に任期4年の折り返しを迎える。2つの補選の結果は岸田文雄首相の衆院解散の戦略、野党の選挙協力のあり方に影響する可能性がある。
長崎4区は立憲民主党(末次精一氏)と自民党(金子容三氏)の候補の接戦となっている。徳島・高知は野党系の無所属が先行する
候補者同士が横一線・互角・激しく競り合うなどと書かれている場合は、その候補者同士はほぼ同じポイントの支持を得ていると考えてよいでしょう。
先に名前を書かれた候補者が0〜4ポイント差で優勢であると言われています
前回(2021年)は、たったの391票差で自民。今回は比例復活はなし
1【問題】※ここですね※財務省の指示から岸田の暴走!
もし補選で自民党が落とした場合、今年の解散は厳しいんじゃないかなと思う
更にこのままだと来年は今年以上に大変なことになるでしょうから
どうなることやら?
増税を多発する可能性があります。
2【問題】
2つとも落とせば解散はできなくなる。解散の出来ない総理は党内求心力が無くなる。
3【意見】
2人落ちても自民党はなんともないのでは、体制に影響は無い
ウの有事
イスラエルの有事
大金を渡す
何と言っても一番大切な事はアメリカ様のおっしゃることを忠実に聞き実行すること
自民党にとって国民の命や暮らしはどうでもいいことなのだから。口ではそんなことは言いません
岸田の退陣
自民党の政権交代
自民党のままでは
どうにもならないということです。
今わかる限り
このようなことだと思います。