今回はマイナ保険証について考えていきます。
明らかにおかしいとしか思えないという内容です。
全体について。
【意見】1
利便性どころか手間の増大とトラブルの連続で利用が低迷する
マイナ保険証
8月の利用率は4.7%とついに5%を割り込みましたが、河野デジタル相は普及のために血税を投じ、反転攻勢に打って出る構えです。
反転攻勢って、要するに批判を無視して強行
マイナ保険証を強制するな
※税金の無駄ですから
一刻も早くやめるべきです!!
【意見】2
河野大臣は17日、医療機関向けの補助金を新設し、政府が月内にもまとめる経済対策に盛り込む考えを示した
そもそも特別便利でもないものをあれやこれや2万ポインで釣ってきた
更に強行突破しようとしてる
※完全におかしいということです!
【意見】3
マイナ保険証によって手間が増える分、窓口負担を引き上げるのか。
政府の説明は破綻している。」全国保険医団体連合会(保団連)事務局次長
【意見】4
そもそも日本の税金は河野太郎のものでもないし
岸田のものでもない。
身銭のように税金を垂れ流していること自体がおかしい!
補助金①『患者への案内』
使用率5%以下のカードを『お持ちですか?お持ちなら使ってください。お持ちでなければ作成してください』と営業でもやらせるつもりか⁉
補助金②『カード読み取り装置の使い方マスター』
使用率5%以下のカード。読み取り装置の使い方の前に客がいない
※日本国民が不必要なものにここまで
税金を使うことが許されないはずです!
河野太郎がそこまで
マイナンバーをやりたいのであれば
自分の金でやればいい。
税金を投入するな!!!
【意見】5
ここまでマイナンバーを推奨するには
何かしらの意目的があると考えられます。
日本国民の個人資産の把握かもしれません。
マイナンバー保険証から得られる資産情報
をとっているのではないか?
という考えをしている人もいます。
※明らかにおかしいということです。
税金の尻拭い(河野太郎デジタル相)
利便性どころか、手間の増大とトラブルの連続で利用が低迷するマイナ保険証。
8月の利用率は4.7%と、ついに5%を割り込んだ。減少は4カ月連続だが、河野デジタル相は圧倒的な「ノー」に屈しない。普及のために血税を投じ、反転攻勢に打って出る構えだ。
河野大臣は17日、医療機関向けの補助金を新設し、政府が月内にもまとめる経済対策に盛り込む考えを示した。
医療スタッフがカード読み取り装置の使い方を覚えたり、患者に案内する負担がハードルになっているとして「負担を乗り越えられるようなしっかりとした支援を盛り込んでいきたい」と意欲的。
全国保険医団体連合会(保団連)事務局次長の本並省吾氏が言う。
「マイナ保険証を使うと負担が増えることを政府が認めたに等しい。マイナ保険証を使えば医療費の窓口負担は割安になりますが、政府は『医療機関の手間が省ける分、患者の負担も軽くする』と説明してきました。
その理屈に従えば、マイナ保険証によって手間が増える分、窓口負担を引き上げるのか。政府の説明は破綻しています」
※なぜこのような状況で
マイナンバーを強行するのか?
という謎でしかない!!
8月のマイナ保険証利用率はたったの4.7%
保団連に寄せられた医療機関からの意見は、早くも悪評ふんぷんだ。
「使いたくないシステムに補助金を出されてもうれしくない」
「利用率が低いのは受付が混雑するからではない。補助金でカードリーダーを増やしたら、利用者が増えると本気で思っているのか?」
「リーダーを増やすのでなく、なくしてほしい」——。補助金によって利用率が上がるとは到底、思えない。そもそも、税金の使い道としてどうなのか。
「IT投資というなら、他にやることがあるはずです。例えば、サイバーセキュリティー対策です。
政府がオンライン化をゴリ押しする中、医療機関のセキュリティー対策は大きく立ち遅れています。
資金がなくITのノウハウを持たない医療機関が少なくないからです。医療情報の漏洩などの事故につながりかねず、患者にとっても看過できない課題です。
“待ったなし”のセキュリティー対策ではなく、“不要不急”のマイナ保険証の普及に補助金を支出するのは、どう考えても、適切な税金の使い方とは言えません」
血税を使った尻ぬぐいは、国民の怒りに火。利用率低迷は続きそうだ。
※河野太郎も
岸田も
自民党政権の解体が必要です。
このまま自民党が
政権維持したら
日本崩壊しか考えられません。
選挙に行き
日本国民の民意を
示す必要があります。