今回は岸田について考えていきます。
本当にひどいですね。
全体について。
【意見】
増税メガネのふざけた所信表明演説に怒りのヤジを飛ばす山本太郎・代表
岸田総理『経済!経済!経済!私は何よりも経済に重点を置いてまいります!』
山本太郎『この経済オンチ!!』
※本当に山本太郎さんのいうとおりです!
【意見】※岸田全く経済をわかっていない
岸田首相 経団連会長らと懇談 “官民連携しデフレ脱却”を強調
この経済オンチ
今はインフレ
日本の経済建て直しなんて不可能
※今はインフレよりも状況が
悪いスタグフレーション
という状況です。
様々なことをしなければ
いけないなか
岸田は何もできない。
このようなニュースがあります。
実質賃金下がり続けGDPは4位転落
防衛費や少子化対策費など、いずれ増税が行われるのである。今度の定額減税は、しょせん、支持率対策や選挙対策の類いのもの。
来月2日に閣議決定する予定の総合経済対策に盛り込まれるが、減税の実施時期は来年6月。既に自民党内から「物価高対策として意味があるのか」という疑問の声が出るほどなのだから、国民がシラケムードになるのは当然だ。
★何もしていなかったんでしょうね!
消費者物価指数は今年9月までで25カ月連続上昇している。
岸田は23日の所信表明演説で「経済、経済、経済」と三唱していたが、何を今さら、だ。首相に就いてからの2年間、一体、何をやっていたのか。
国際通貨基金(IMF)が公表した経済見通しによると、23年の日本の名目GDP(国内総生産)はドルベースで世界3位から4位に転落し、
人口が日本の約3分の2のドイツに逆転される。150円前後と大幅に進行した円安の影響で、ドル換算で目減りしてしまうからだ。
超がつく円安が、国民生活を苦しめる諸悪の根源なのに、輸出大企業を優遇する岸田政権は動かない。
そのくせ庶民には、効果の期待できない焼け石に水のバラマキ。支離滅裂なトンチンカン首相に任せていたら、日本経済はドン底のままだ。
「岸田首相は所信表明で、世界第3位の経済大国から第4位へ転落するというIMF予測に言及しない一方で、『30年ぶりに新たな経済ステージに移行できる大きなチャンスが巡ってきました』と吠えたのには唖然としました。
岸田首相に日本経済の成長力を回復しようという意欲は見えません。とりあえず、何万円かを“ボーナス”として『還元』すればいいだろう、という程度でしかない。
これでは日本は先進国から没落していく衰退途上国です。日本経済を抜本的に体質改善することが急務なのに、結局、岸田首相は次の選挙しか見ていないのでしょう」
★岸田は日本国民のことは
全く考えていない。
考えているのは
財務省
経団連
経済同友会
のこと。
そして
次の選挙のこと
岸田はなんとかして
自分が政権維持しようとすることしか
考えていない
日本国民のことを
考えない
考えられない
人間はいっこくもはやく
退陣するべきです
岸田の退陣
自民党政権交代が
本当に必要です!!!