今回は高市早苗について調べていきます。総理候補あるいは自民党総裁選に関してものすごく支持されておりますが、果たして本当に大丈夫なのでしょうか？裏側で大きなことを隠している疑惑や可能性も考えられますので分かる限り調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
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多くの日本国民にとってさらに悪い方向へ向かっている可能性はないのだろうか？
多くの人が感じている日本のトップである菅ですが日本国民の意に反することを繰り返して支持率を大きく下げております。次は菅は降ろされる可能性が高いと思います。そして菅の次に候補として高市早苗が注目されていますが僕は今までよりもさらに悪い方向へ向かうのではないか？と懸念しております。僕の不安は後で書いていきますが主に高市早苗がなぜ支持されているのか？についてここから書いていきます。
高市早苗の自民党総裁選（総理候補）が異常に支持されている件について。
高市早苗はなんと81％も支持されているということですが、なぜここまで支持されるのか？ということについて考えてみました。いくつも理由は考えられますが主にこのふたつではないか？と僕は思います。
■中国共産党に対して意見ができる
■nhkに対して意見ができる
中国共産党に対して高市早苗は意見ができるということなので、これはいいことだと思いますが実は一部の考えでは中国共産党の問題は米闇組織が描いているプロレスの可能性も考えられます。アメリカciaならばやりかねません。歴史的背景ですが中国共産党をつくったのはアメリカciaということも分かっております。またnhkの受信料の問題などに高市早苗は意見できると言われておりますが、nhkも戦後にアメリカciaがつくったものであることが分かっており、僕は高市早苗がnhkを潰せるとは思えません。nhkの背後にはアメリカciaがおります。このようなことからnhkが潰れることもないですし、むしろ高市早苗は裏側でアメリカciaと繋がりがあるのではないか？という懸念があります。このことを隠して日本国民を大きく誘導している可能性が僕はあると思います。僕の解釈は高市早苗が中国共産党の問題やnhkの問題といったものに着手しているということで日本国民の関心を大きくそらそうとしているのではないか？と思います。菅から高市早苗に代わっても自民党内部で回っているだけにすぎないと思います。ここから高市早苗の政治的な考えについて触れていきます。
高市早苗は緊縮財政を本当にやめるのか？
高市早苗が掲げている政治政策に財政出動するというものがあります。菅がおこなっていた緊縮財政をやめるということです。この話は経済学者の間でいい話ということで支持されております。しかしこの話を本当に実行するのでしょうか？財政出動するといい少額のお金を出すだけかもしれません。あるいは大企業に有利なことをするだけかもしれません。高市早苗は財政出動や緊縮財政に関して明確なビジョンを語っていないので全く分かりません。また菅とデイビットアトキンソンが今まで行っている中小企業潰しをやめるのでしょうか？ここらへんが分からない状態で81％の支持率というのも謎であり恐怖であると僕は思います。日本国内の重大な問題を隠して、中国共産党の話やnhkの話にすりかえていると僕は思います。また僕が理解できないなと感じることについて触れていきます。
高市早苗は安倍晋三の消費税増税を2回肯定している件について。
高市早苗は安倍晋三が行った2回の消費税増税を肯定する意見を出しております。日本国にはお金があるので増税する必要はありません。その中で消費税増税に関して肯定しているというのも僕は理解できないことです。高市早苗も日本国民に対して減税をするというスタンスがない人間であると考えられます。このように考えると日本国民を助けない可能性があると考えられます。最後に僕なりの解釈を書いていきます。
高市早苗の背後に安倍晋三と自民党・清和会の存在がある件について。
僕はかなり前から自民党はダメだと思っています。自民党は戦後にアメリカciaが日本の活動拠点としてつくったものであり、自民党の背後には統一教会があります。統一教会はアメリカciaの活動拠点です。また今回ですが安倍晋三に様々な疑惑がかかって出れないことから高市早苗が出るのではないか？ということが考えられます。高市早苗の背後には安倍晋三とアメリカ支持派である自民党清和会の存在が感じられます。高市早苗という人間は信用できないのではないか？と僕は思います。中国共産党の話がもしもプロレスであれば、nhkと財務省の緊縮財政と安倍晋三の背後にアメリカciaがいることから今までと何も変わらないあるいは今までよりももっとひどくなるのではないか？という心配があります。すでに高市早苗が81％支持されているということがかなり危険だと僕は思います。また何か感じたことを記事にしてみようと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。