最近感じた悲しいニュースとその背景について憶測してみた!

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今回は2021年8月におこった悲しいと感じたニュースについて考えていきます。そしていったいなぜそのようなことがおきてしまうのか?ということについても僕なりに考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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最近の胸が痛くなったニュースについて。

ここ最近日本では悲しいニュースがいくつもあります。僕がたまたま見たニュースだったのかもしれませんが、50代の男性の方が糖尿病と最近問題の病気を併発したということで病院を探していたという状況でした。なかなか病床数が少ないので東京では病院が見つからないということが言われておりますが、まさにその通りでした。そして家にきてくれたお医者さんが何件も何件も電話してやっと受け入れ先の病院が見つかったんですが、その患者の方の病気の症状が糖尿病と流行の病気で重いということから病院に断られました。そしてその50代の方はそのまま亡くなりました。このニュースをみていると非常に悲しくなり、現在の病床数の少なさの問題を痛感します。きっとこのニュース以外にも報道されないですがこのようなことが東京都内では頻繁に起こっているのではないか?と僕は思いました。このニュースで感じましたが、医療従事者あるいは医療関係者の方はなんとかして助けようと尽くせる手を尽くしているように僕は思いました。ここからは皆さんも感じているかもしれませんが、なぜこのようなことになってしまったのか?ということについて考えていきます。はっきりわからないというのかもしれませんが、僕はこのようにしか考えられませんということを書いていきます。

なぜ病床数がひっぱくしたのか?

病気が抑え込めないというのはあるかもしれませんが、この病床数がひっぱくしたのは明らかに菅と日本政府が原因だと僕は思います。

■菅は安全安心と言って全く対策をせずにオリンピックを公共開催しました。飲食店の感染源は5パーセント以内というにもかかわらず無意味としか思えない緊急事態宣言を繰り返し飲食店を8時までという時間短縮要請をいっています。予算もあり、病気が出てきて約2年間何もしていないということです。明らかに菅と日本政府が無意味なことをしていることが大きな原因です。しかしこのような状況下でおかしなことを言う人間がおります。それが売国奴・竹中平蔵です。竹中平蔵がどんなおかしいことをいっているのかというツイッター情報があり、そのことを要約したのでここからそのことについて考えていきます。

竹中平蔵のツイート内容を要約し考察します。

竹中平蔵はこのようなことをツイートしております。

■病床不足で医療ひっ迫することに対して医療関係者はできない理由を並べ立てる。どうしたらできるのかという案を考えろ。

■医療村を解体しないと日本は良くならない。

この竹中平蔵の内容は医療関係者が悪いということを言っておりますが、全く僕は間違っていると思います。対策を講じてこなかった日本政府と菅が悪いと思います。竹中は菅と仲良しなので菅のせいにはしません。売国奴同士ですから。そして竹中平蔵は医療村を解体とか言っておりますが、たったひとつ竹中平蔵の考えていることは金儲けだと思います。そのことについて考えていきます。

竹中平蔵は裏で何を考えているのか?について憶測!

竹中平蔵は過去にベーシックインカムの話をだして日本から年金・生活保護・国民皆保険をなくすといったことを言っておりました。竹中平蔵は自分の考えを悟られないようにカムフラージュしておりますがこの考えの根本には日本から国民皆保険をなくしてそこに外資の保険会社を入れさせて、自分もそこに入り込んで金儲けしようと思っている可能性大です。なんといってもミスター売国奴ですから。今まで日本をさんざん外国や外資に売ってきた人間ですから。さらに竹中平蔵はこの医療問題を自分の金儲けに都合いいと考えているとも取れます。竹中平蔵はいろいろなことをいいますが、簡単です。

■頭の中はいつも自分の金儲けだけ。そしてそのために日本を外国に売る売国奴です。もっといえば外国勢力の手先あるいは犬だと僕は思います。

日本が非常に危険な状態にあるので何かしらのことがないとこのまま日本が沈んでしまうと思います。最近感じたニュースの感想を書いてみました。何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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