今回は中国が日本に侵略しているということについて考えていきます。この話は聞いたことがあると思いますが構造が複雑で難しいです。僕なりに思うことを憶測してまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本の土地を中国にどんどん買われているという件について。
日本の土地を中国人が買っているということはよく聞きます。日本全国の土地を中国人のお金持ちが買っているということです。例えば北海道ですが土地だけでなく水も買われているということが分かっております。中国は水不足であるということが分かっておりもしも水が足りなくなったら日本の水を中国に運ぼうとしているとも言われており十分に考えられる可能性があると思います。
そして少し前にこのような情報がありました。
●京都の建物が中国人にいっとうがいされている。
中国というか中国共産党のお金持ちが京都の建物をまるごとかっているということです。
ここにひとつの疑問があります。日本国内において中国人がなぜ日本の土地や建物を変えるのか？ということです。
この逆はできません。中国に行って日本人が土地や建物は買うことができないということです。
しかし日本ではできるということです。
はっきりとわかりませんが不動産会社にも何かしらいきがかかっておりこのようなことが行われているのではないか？と思います。
このようなことがまかりとおるということは日本政府が見てみぬふりをしているのか？それとも日本政府の背後の宗主国の存在があるのか？という可能性も考えられます。
僕はこの中国の問題は日本の宗主国であるアメリカ裏組織あるいは欧米の支配層の関与があると思います。
そのことをここから考えていきます。
日本が中国に侵略される隠された構造について憶測！
よく中国とズブズブの議員を親中派の議員といいます。自民党の二階などがそうです。他にも多数おります。また維新の会も中国に寄っていると言われています。
しかし重要なことは維新の会は日本政府の下にあります。
アメリカ裏組織（欧米支配層）→日本政府→親中派
ということだと思います。
親中派の議員とか中国に寄っているといいますが元をたどるとアメリカ裏組織あるいは欧米貴族の指示ではないか？と思います。
日本を戦後からずっと間接支配しているアメリカ裏組織は中国共産党の背後にもおり自分たちの都合のいいように物事を運んでいると考えられます。
親中派の売国奴とかいいますがこのような小周防だと思います。
日本の議員はアメリカの言われるがままかあるいは親中派なのかと思いますがその根本には欧米の支配層の意図があると思います。
今までは日本はアメリカの属国と言われていましたが裏側で中国の支配もいれようとしているのではないか？と僕は憶測しています。
僕の解釈なので何かしらの参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。