カルト宗教集団が自殺した言われるが疑惑のヘブンズゲート事件について。

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今回はヘブンズゲート事件について調べていきます。この事件はカルト宗教が集団自殺したということになっておりますが、疑問あるいは疑惑が残ります。はっきりした真相は分かりませんが、違和感がある部分に注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

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ヘヴンズ・ゲートという宗教はどのようなものか?

そもそもヘヴンズ・ゲートという宗教はいったいどんなものなのかについて触れていきます。ボニー・ネトルスとマーシャル・アップルホワイトがつくったUFOを信仰する宗教です。このUFOにキリスト教なども含めているということです。この宗教の目的は個人の霊的な成長を目指しているということです。正直僕はこの宗教の意味も目指しているところも分かりません。宗教活動の形が分からないと僕は思います。何を信じるのか?というのは人それぞれなのかもしれないのでなんともいえませんが・・・この宗教で大きな問題が発生しました。いったいどういうことがおこったのか?ということについて触れていきます。

マーシャル・アップルホワイトと信者が集団自決したというが本当なのか?

この宗教の信者38人とマーシャル・アップルホワイトという教祖が1997年に賃貸住宅の中で遺体として発見されました。信者たちは一緒に住んでいたということです。この件はカルト宗教の集団自決ということで報道されました。しかしこの集団自決に関してはおかしな点があります。いったい何がおかしいのか?ということについて触れていきます。

①:信者は全員お酒を飲んでビニール袋をかぶって窒息死した。みつかったときはきちんと横になっていて四角い布がかかっていた。

②:信者全員が同じ洋服を着ており新しいナイキの靴を履いていた。

③:この宗教団体は自殺を反対している団体だった。

この3項目が明らかにおかしいと僕は思います。①ですが、窒息死した後に綺麗に横になるということは無理だと思います。この状況から考えられることは自殺ではなく、殺されてその後に綺麗に横に寝かされたのではないか?と僕は思います。次は②です。自殺する人が新しいナイキの靴をはいているということがおかしいです。この新しい靴をはいていたというのは何かしら活動しようと思っていたところ殺されたのではないか?ということが考えられます。③の自殺を反対している団体ということから自殺ではなく他殺の可能性が考えられます。このことからカルト宗教の集団自殺とみせかけてなにかしらで殺されたということだと思います。ヘヴンズ・ゲートという宗教はウェブサイト構築サービス会社で運営費用をまかなっていたということです。宗教ですが信者から金を吸い上げていなかったということです。このようなことですがカルト宗教の集団自殺にみせかけた他殺である可能性が高いということです。ここからは僕の憶測を書いていきます。

ヘブンズ・ゲート事件の裏側には何が隠されているのか?

はっきりとわかりませんし証拠はありませんがこの事件の背後にはアメリカciaの存在があると考えられます。アメリカciaはカルト宗教を利用して世界各地で様々な謀略をしていることが分かっております。日本でおこったオウム真理教の事件も背後にアメリカciaの存在があります。アメリカcia→創価学会→オウム真理教という流れです。アメリカciaという世界の裏側を操るマフィアが裏側でおこした事件だと僕は思います。アメリカiaがヘブンズゲートという宗教を利用していたところ何かしらのことがあり、消したということだと思います。これ以上は分かりませんが、このような謎の事件の背後にアメリカciaがいるということは可能性が高いのではないでしょうか?と僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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