大本萌景が枕営業していたのではなくさせられていた疑惑について考察！

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今回は大本萌景（おおもとほのか）について調べていきます。枕営業していたのではないか？ということを検索する人がいますが、僕は周辺情報を考慮するとさせられていたのではないか？と思うことがあります。本当にひどすぎるなと思うことや裏側で何がおきていたのか？ということをリサーチと憶測を踏まえてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

16歳の女の子が抱えきれなかった苦悩が複数あった件について。

今回の大本萌景（おおもとほのか）に関してですが調べて僕の感じた正直な感想ですが、16歳の女の子には耐えられるものではないと思います。枕営業のこともそうですし、若いのにこんなこととてもじゃないけど厳しすぎるし苦悩がものすごかったんだろうなと僕は思います。順番に気になる情報から調べていきます。

大本萌景の事務所のhプロジェクト社長・佐々木貴浩のパワハラの件について。

大本萌景（おおもとほのか）が事務所の社長にパワハラされていたということが分かっております。農業アイドルとして活動していた大本萌景（おおもとほのか）ですが仕事に関して事務所の社長である佐々木からパワハラを受けていたということです。学校の行事とアイドル活動の日にちが重なって大本萌景（おおもとほのか）は学校行事に行こうとしたようですが、社長は親の判断を求めていたということが分かっております。さらにこのことに悩んで事務所を辞めたいといったら社長に1億円を払うように言われたということです。いったいなぜこのような話になったのか？というとこのようなことが言われております。

「社長（Sさん）に裏切られた。社長に1億円を払うように言われた」
契約書には「ペナルティ料」の項目があり、規定違反や義務の不履行、タレント活動への事前連絡なしの不参加、遅刻の場合などにギャランティの50パーセント、または100パーセントをカット、足りなければ事務所から請求する旨が記されています。「1億円」というのは、Sさんが「違約金」をにおわせた発言だったと思えてならない。

芸能事務所の契約内容は非常に細かいことが書かれております。どこの芸能事務所もほとんどかわらないと思いますが、何かしらタレントともめた場合に入るときに様々な規約があると思います。ここには芸能事務所に都合のいい内容が書かれていることからこのように芸能事務所社長が金銭をタレントに請求しても裁判では芸能事務所は負けないようになっているのではないか？と僕は思います。芸能事務所はかなりグレーな仕事ですのでこのようなことにもぬかりがないと考えられ、素人サイドのタレントが不利になると思います。大本萌景（おおもとほのか）はおそらくこのことについて思いつめていた可能性があります。そしてここから枕営業の内容について考えていきます。

大本萌景が枕営業していたという噂と根拠について。

ネット上で大本萌景（おおもとほのか）が枕営業していたのかどうか？ということを検索する人がいます。僕はこのことについて考えがあります。枕営業していたのではなくさせられていたという可能性です。誰にかということははっきりとわかりませんが、なぜそう感じるのか？という明確な理由があります。大本萌景（おおもとほのか）の働いていた状況についてこのようなことが分かっております。

大本萌景（ほのか）さんは、1か月に20日間前後の労働、1日平均12時間の拘束という中で、平均報酬は月額3万5000円だった

これひどすぎますね。毎日12時間働いて月給3万5千円って。。。そしてなぜ枕営業しているのか？あるいはさせられているのか？ということはこの月給3万5千円で自分の携帯料金を払いさらに家にお金を入れていたということです。いったいどうやって3万5千円で家にお金いれるのでしょうか？ちなみに学校のお金は芸能事務所に出してもらったということがわかっているので、このことから芸能事務所をやめられなかったのではないか？ということが考えられます。そして枕営業をさせられていたつまり家にお金をいれていたということについてここから考えていきます。

大本萌景の母親・大本幸栄のしていた行動について。

はっきりしたことや真相に関しては分かりませんが母親である大本幸栄の彼氏がいたということが分かっております。彼氏ということなので結婚しておりません。つまり未入籍の男が家にいたということです。どういうことかというと大本萌景（おおもとほのか）と母親とこの男で暮らしていたということです。そしてここからです。大本萌景（おおもとほのか）が母親と男の生活費を出していたということです。ここに矛盾が出ます。月給3万5千円でどうやって生活費をだすのでしょうか？不可能です。つまり他から収入を得ていた。枕営業してお金を家に入れていたのではないか？ということが考えられます。大本萌景（おおもとほのか）はこの男つまり義理の父親と関係が悪く自分が帰る場所がないと悩んでいたということも分かっております。母親とこの男はもしかしたらですが大本萌景（おおもとほのか）が枕営業をしていたことを知っていたかもしれません。母親はシングルマザーで男が家にいてという状況でどうやって16歳の女の子が生活すればいいのか僕にはわかりません。どうにもならないしどうしよもなかったと思います。大本萌景（おおもとほのか）は自ら命を絶ったということになっておりますがこの背景には事務所のパワハラとこの母親と男の見えないものすごい苦労があったと僕は思います。16歳の女の子にこんなこと受け入れられないことだと思います。亡くなった背景に事務所と母親のことがあると感じます。僕の感想はこの事務所と母親は最低だと思います。亡くなった大本萌景（おおもとほのか）さんのご冥福をお祈りいたします。