創価学会(そうかがっかい)の深い闇について考察!

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今回は創価学会の深い闇について調べていきます。この記事をご覧の読者さんは創価学会と聞くとカルト宗教と思われるかもしれません。たしかに世界でカルト認定されている宗教です。しかしもっと深い闇を抱えており、今回はその中で大きく2つの項目について注目して調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

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創価学会員は脱会しても個人情報が創価学会に残るという闇について。

日本には宗教の自由や信仰の自由というものがあるのでどんな宗教を信じてもいいということです。その中で人々が疑問視する宗教が創価学会です。僕も嫌いです。ただし好き嫌いといった話ではありません。創価学会に入会しても辞めればいいんじゃないかと思われるかもしれませんが実はそのような単純な話ではありません。創価学会に入るときに統監(とうかん)カードというものを書くということです。ここにはどのようなことを書くのかということですが、名前・生年月日・自宅住所・自宅電話番号・携帯番号・仕事・いつ創価学会に入ったかといった個人情報を書きます。他にも細かいものを書きますがその人間の個人情報を書きます。このカードは地区の地区部長が管理しており、そこから創価学会の本部に回っていくということです。まあ本部が管理するというのは当たり前な気がしますが。。。問題はここからです。創価学会は信者が退会したことをよく思わなくその実情を公表しないと言われております。退会者を明かさないそのまま創価学会員として本部が管理しているということです。創価学会を辞めても本部がこの統監(とうかん)カードの個人情報をもっているという可能性が非常に高いということです。創価学会を退会してもたえず監視されているという恐怖があります。創価学会は内部構造が複雑化しており、内情が明かされないようになっております。創価学会に監視されているということは恐怖でしかないと思います。このようなことがあるので創価学会をやめたからもう関係ないということはないということです。これが創価学会の深い闇のひとつだと思います。ここからは僕が創価学会というものは宗教をこえて本当に日本で恐怖だと感じたことについて書いていきます。

創価学会が本当に危険でありやばいと思う深い闇について。

この記事をご覧の読者さんは創価学会ときくと宗教と思われるかもしれませんが、僕は宗教という枠をこえて非常に日本にとって危険な存在であると感じたことがあります。それが池田大作の総体革命というものです。総体革命の表向きの内容は本質ではありません。総体革命の裏側に注目します。池田大作は数十年間にわたって創価学会員を色々な分野に配置してきました。警察や裁判所に司法関係といったところに創価学会員が配置されております。しかも創価学会員が各分野の上の方つまり重要ポジションに入っております。おそらくこのことがある程度決まったあたりで池田大作がいいました。

■日本の警察は創価学会の中にある

■日本を動かしているのは公明党・創価学会である

この言葉がいかに恐ろしいものなのかということです。日本の警察が創価学会の中にあるということは自由自在にできるということです。一つの宗教が日本の警察をコントロールするということはほんらいありえないことです。そして僕が最も恐怖を感じたのがオウム真理教の事件の後でした。オウム真理教の事件の背後には創価学会がいます。創価学会はオウム真理教を隠れ蓑に表にはでてきませんでした。一部の人たちの間では知られておりますがオウム真理教の事件の背後には創価学会とアメリカciaがおりますが、背後の創価学会がオウム真理教の事件後に動き出しました。この事件の真相を追求しようとした裁判でひどいやらせ・プロレスがおきました。弁護士が真相を追求しようとしました。しかしこのオウム真理教の裁判に創価学会の検事が複数人グルとなって事件の真相を隠しました。裁判に出た弁護士が創価学会の検事にやられたという情報があります。オウム真理教がおこしたという日本国の巨悪事件の真相を創価学会が隠したということです。創価学会は自分たちの関与をしられたくなかった。そのために自分たちのしていた証拠も全て消しました。本当は黒いものを白いと意図的にしたということです。多くの人が感じているのはオウム真理教の事件は麻原彰晃がおかしいと思うかもしれませんが全く違うと僕は思います。この事件の背後には日本がひっくりかえるような●物が関係あると僕は思っております。しかし事件の真相を創価学会はなんとしてもあかしません。創価学会というものにのみこまれて日本の司法が機能しなくなってしまったということを感じました。僕はこのようなことから創価学会は単なる宗教ではないと解釈しております。日本国における本当に深い闇だと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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