今回はaiについて考えていきます。みなさんも聞いたことはあると思いますが実は非常に大きな問題です。いったい何がどう問題なのか?ということを僕なりに分析して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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aiというit用語について。
僕もみなさんも聞いたことのあるaiというit用語だと思います。人工知能というものですね。今までは人間だけができていたことをコンピューターが人工的にできるようになったあるいは可能になったということです。ちょっと抽象的なので具体的に考えていきます。車の自動運転ということがまさにこれにあたりますね。よく車の自動運転について聞くかもしれませんがここにも大きな問題がありますがその問題にはほとんど触れません。もしも自動運転の車が事故をおこしたらどうするのでしょうか?何かしらの法律はあるのでしょうか?少し前におこった東京での飯塚幸三のような事故が起こる可能性があります。僕は飯塚幸三の事故はおかしなことがあります。ひとりはねてからそのあとに加速しています。ブレーキの跡がありません。僕の解釈ですがこの事件は飯塚幸三を●そうとしたものだと思います。しかし人が巻き込まれてしまったということが起きてしまいました。なぜこんなことをいうのかというとアメリカ国防総省がトヨタのプリウスを2分間で遠隔操作できる・ハッキングできるということをいっております。飯塚幸三はアメリカciaの手先だったのでこのことから何か不都合なことがおこってはいけないというアメリカiaの謀略である可能性が考えられます。ここでも重要なことはアメリカ国防総省がトヨタのプリウスを2分間で遠隔操作できる・ハッキングできると言っている点です。可能なわけです。もしも自動運転となったらいったいどのような事故が発生するのかわからない恐怖があります。法律も整備されておりません。この件からも恐怖であると感じます。また多くの人がご存じの内容とその背景について考えていきます。人間が囲碁でコンピュータに勝てないということです。このような情報があります。
Deep Learningとは、十分なデータ量があれば、人間の力なしに機械が自動的にデータから特徴を抽出してくれるディープニューラルネットワーク(DNN)を用いた学習のこと
このディープランニングはいったい何を物語っているのか?ということについて考えていきます。囲碁について考えますがコンピューターは人間が今まで行ってきた囲碁の対戦を全てデータとして分かっております。ここから人間が考えられない手を考えることから人間はコンピューターに囲碁で勝てないということです。人間にはどうしよもないということです。コンピューターが人間が思いつかないことあるいは想像できないことをするということです。これは囲碁の話ですが、この内容が僕たち人間の仕事にも深く関係しているということを考えていきます。
ai技術が人間にとって代わりつつあるのか?
実際にすでに行われている実例ですが香港の金融の会社の社長をai・人工知能がしているということが分かっております。会社の社長をコンピューターがやっているという事実です。さらにほかの情報ではコンピューターが会社の人事も行うということも分かっております。会社の人事あるいは採用ということをコンピューターが行うということです。社長もコンピューターあるいは人事もコンピューターということであればどうなってしまうのか?という大きな不安があります。僕たち人間は感情がありますが、コンピューターには感情はありません。人間の感情がなくなってしまう時代がもうまもなくくるのではないでしょうか?非常に恐怖です。さらにこのようなことも分かっております。
aiの仕組み(人工知能の仕組み)とすごい効果について。
日本国内でaiが仕組み化される一歩なのではないか?という現象です。ある家電量販店に行くとロボットが接客するということです。このロボットは人間の感情を把握し、会話内容を考えるということが分かっております。ロボットが人間の感情を考えてさらに会話するということです。人間が全く不要となります。さらにおどろきですがこのロボットの月額のレンタル料金が5万円弱と言われております。当然コンピューターなので人間と違って疲れません。ずっと稼働します。また人間の良さなのか悪さなのかわかりませんが仕事をさぼります。しかしロボットは仕事をさぼりません。このロボットを月に5万円で利用することで売り上げがあがることや人件費を削減できるということです。信じられない話かもしれませんが本当の話であり、もうまもなくこのような世界に代わっていく可能性があります。最後に今回のまとめを書いていきます。
ai技術が人間を完全管理する時代が訪れる日が近い?!
実はaiが人間から奪うものは仕事だけではありません。人間から全てを奪う可能性があります。いったいどういうことかについて考えていきます。
■コンピューターが人間から仕事や感情や全てを奪うということが考えられます。
このコンピュータを管理している人間がおります。この管理者別の言い方でいうと権力者が人間の情報を全て管理します。人間の全情報を管理することで人間の感情や気持ちを全て把握して情報統制します。その情報統制の先に自分たちが描いている世界に持っていくんだと思います。
ちなみに政治や経済も全てコンピューターが行うということです。人間がすると誤った政治をするのでAIのほうが信用できると言われています。完全にAIを使った監視社会あるいは管理社会に向かっているということです。このようなことが嫌だと思うのならば僕たちが全員でNOといって変えていかないとそのような時代になると僕は思います。恐怖すぎる時代に入るなと思います。今回の記事が何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。