日本の未来が暗すぎると感じる件について憶測してみた!

Pocket

今回は日本の未来が暗すぎると感じる件について触れていきます。多くの方も同じようの思われているのではないかな?と思う内容に僕なりの意見を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

日本の未来が暗すぎると感じる件について。

2021年の9月ですが自民党の総裁選に河野と岸田と高市が立候補しております。世間的には高市が女性初の総理ということで注目されたり緊縮財政ではなく積極財政ということからいいのではないか?と言われておりますが僕は高市は積極財政するのかどうか?という具体的なプランがないのでどうなのかな?と思います。また岸田もどうかな?と思います。正直自民党では変わらないのではないか?と思います。しかしその中でも大きな問題と先行きが暗いのではないか?と思うのが河野です。河野が日本の内閣になるということは日本の未来が暗すぎるということしかないと僕は感じます。日本のマスコミは河野が人気があるといったようなことをいいますが、日本のマスコミはアメリカciaの傘下ですのでアメリカに有益な内容を書きます。記事文中で触れていきますが河野は完全にアメリカの手先である可能性が高く、河野が内閣総理大臣になったら日本が本当にまずいことになると僕だけではなく他の人たちも感じていると思います。そもそも日本は何が問題なのか?ということを考えていきます。

日本がここ数十年間全く経済成長していない件について。

日本は先進国の中でここ数十年(約20~30年間)給料が増えていないということが分かっております。他の先進国の中でなぜ日本だけが給料が伸びないのか?というところが大きな疑問です。理由は様々なことが考えられますがその大きな用意となっているのが緊縮財政です。日本政府がなかなかお金を出さない緊縮財政をしていることから日本国内の経済が伸びていきません。日銀の黒田総裁はこの日本国内の経済が伸びないのは日本国民の考え方がよくない・デフレ思考が強いからと言っておりますが僕は間違っていると思います。日銀の総裁の背後にもアメリカciaの力が働いているのでこのようなことをいっているのか?とも思いますが意味不明です。日本国民がデフレ思考になるのは日本政府が緊縮財政を行っていることから日本国民も肌でそのことを感じているから思考がそうなると僕は思います。日本の経済ということであたかも難しくいっておりますが、難しくありません。少し前から日本の中小企業はなかなか商品が売れないということで悩み、商品が売れないということは設備投資にもお金を回せません。このような状況ですので日本政府が日本の中小企業にお金を出して経済の循環を図ればいいということです。日本の中小企業が頑張って商品やサービスが売れるようになれば経済が回っていくので問題がなくなると思います。このようなことができないのは日本政府あるいは財務省や日銀総裁の背後にアメリカciaの存在があることが大きいと僕は思います。日本は戦争に負けて以来アメリカの属国なのでアメリカciaに逆らうことができません。このような背景が関係していると思いますが日銀の黒田総裁や麻生太郎も緊縮財政の考えを崩しません。そして菅もずっと緊縮財政派をしておりました。菅から新しい日本の内閣総理大臣になるということで次の人は積極財政派の人間がいいということだったんですが河野は菅と同じ考えですの河野が総裁になったら緊縮財政が続き日本の中小企業が資金的に持ちこたえられずに倒産するあるいは安い値段で外資系に売り払われるというような状況になる可能性が高いということです。日本の中小企業の倒産がここから増えるようなことがあれば、日本に失業者がどんどん増えて社会不安が増していくということです。そしてこの自民党総裁選の最中に菅がアメリカにいくというニュースがありました。このことについて考えていきます。

菅はどんな目的がありアメリカに行くのか?

菅はもうやめるということが決まっているにもかかわらずいったいどんな目的があり、アメリカに行くのでしょうか?はっきりとしたことは分かりませんがアメリカで何かしら指図を受けている可能性が考えられます。アメリカではトランプがディープステイトというアメリカの影の政府という言われている人間たちと戦っていることからアメリカの中でディープステイトが活動しずらくなっているということが分かっています。ディープステイトもどこかで大きく金を吸い取ろうと考えておりその場所を日本にしようとしていると考えられます。日本のcsisやジャパン・ハンドラーズの背後にディープステイトがおります。おそらく日本国内で菅・小泉進次郎・河野がディープステイトの手先である可能性が非常に高いということです。ディープステイトは自分たちの手先を日本の中核部分に入れたいということです。そうすることでお金をすいあげられます。今までは菅の背後にディープステイトがおりましたが、菅が変わったことで今度は河野と小泉進次郎を上にあげてその背後でお金を吸い取ろうとしている可能性が高いです。ここ最近は明らかに菅と小泉進次郎と河野が親しくしているということも分かっております。僕の考えですが河野を内閣総理大臣にして、緊縮財政にして日本国内にお金を出さないようにしてそのお金をディープステイトが吸い上げたりするのではないか?と思います。そのためになんとしても河野を総理大臣にしたいという思惑が見えます。ディープステイトやアメリカciaは日本のマスコミを使ってうまく河野に日本国民を誘導しているという印象を受けます。河野はいったい何を考えているのか全く分からない人間だと僕は思います。

今後の日本はどうなってしまうのだろうか?

もしも河野が内閣総理大臣になるとどうなるのかということですが日本が終わりの方向へ向かっていくのではないか?と思います。河野は脱原発の考えを言っておりましたが、話をうまくすり替えて原発再稼働しようとしたりもしております。緊縮財政を継続して日本の中小企業を潰し、日本国民を大きく苦しめる可能性が高いのが河野だと僕は思いますので河野は総理大臣にはなってほしくありません。もしも河野が内閣総理大臣になったら日本経済が破壊されてどうにもならない状態におちいると思います。僕は高市と岸田も好きではありませんが、河野になるのであれば高市か岸田になったほうがまだいいのではないか?と思います。今回の記事が何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする