今回はロナルド・バーナードがイルミナティについて語った内容について考えていきます。内容的にかなりすごい話であるなと僕は思いました。世の中の裏側や支配者層はカオスであるということについてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
世の中の黒い噂や陰暴論が本当であったということが分かった件について。
この世の中には黒い噂や陰謀といったものがあります。どこまでが本当なのか？ということが分からなかったりすごいことになると陰謀であるということで真相からかけ離れていきますが、今回はその黒い噂や陰謀が本当であったということです。ロナルドバーナードという人物ですがイルミナティのエージェントでした。そこで行われている内容について分かっていることをここから触れていきたいと思います。
ロナルド・バーナードが語ったユダヤの大富豪・イルミナティが行っている件について。
ロナルド・バーナードは自ら金融の会社を作って世界の中で大金持ちになりました。イルミナティ13血流というのはもともとの王家だったりする血流ですが、ロナルド・バーナードは自分の力で成り上がりました。どうしたらお金が稼げるのか？ということを模索して金融業界がお金を稼げるということでそこで努力して成果を上げて世界の一部の富裕層に入ったということです。はっきりとわかりませんがここでイルミナティに誘われてエージェントになったのではないか？と思います。イルミナティは世界の食料品やマスコミや金融や医療関係さらにはあらゆる産業を抑えております。また政治家や犯罪集団やマフィアもイルミナティの傘下に入っているということです。僕たち一般人には理解できませんがたとえば二つの国が対立したときに裏側に回りその両方の国に武器をうったりして莫大なお金を儲けるということをします。そのようなことをやって人が亡くなったりしても全くイルミナティは気にしない。きにしないどころかそのようなことを楽しく話しているということです。まさに悪魔崇拝者であるとわかります。イルミナティの傘下組織であるアメリカciaが世界の麻薬利権を牛耳っており大きく儲けておりますがなぜか逮捕されません。このことについてロナルド・バーナードがいうにはイルミナティサイドの人間は逮捕されないといっております。世の中には法律がありますがこの法律は一般人に対して適応されるためにイルミナティの上層部は法律対象外ということだそうです。日本でいう上級国民というのもおそらくこのイルミナティ傘下にあると考えられて逮捕されないのかな？なんて僕は思いました。このイルミナティの上位にいる人間たちは教会で女性の洋服を脱がせて悪魔的な行為をしているということです。ロナルド・バーナードはこの悪魔儀式に誘われたようですが興味がなかったということでやらなかったそうです。そして違う悪魔儀式に呼ばれたそうですがその悪魔儀式が子供を虐待するものということでした。子供を虐待して生贄にする悪魔的儀式だったそうですが、ロナルド・バーナードは自分が子供の頃に父親に虐待を受けていたということから悪魔的な儀式に耐えられず拒否したそうです。このようなイルミナティの悪魔的なことを暴露したことでロナルド・バーナードはイルミナティ傘下の人間に消されたのではないか？と言われておりましたがその後も生きているということが言われております。ロナルド・バーナードはイルミナティと決別して他の人生を過ごしているんだろうなと僕は思います。イルミナティの内部事情を暴露すると傘下の工作員に消されるということがよくあるのでロナルド・バーナードは安全に別のところで過ごされていればなによりです。イルミナティは子供に対してアドレナクロムやペドフェリアをしているということがよくささやかれます。
■アドレナクロム：子供の脳から出る（松果体から出る）アドレナリンという物質を酸化させるとアドレナクロムを摂取すると若返ると言われている薬です。子供が犠牲となります。
■ペドフェリア：小児性愛
このアドレナクロムやペドフェリアをイルミナティが行っているということをロナルド・バーナードが暴露したということです。世界を裏側で支配してるイルミナティというのは僕たちが理解できないことをしているということですね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。