改正銀行法とはどのようなことかわかりやすく解説!

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今回は改正銀行法について考えていきます。表向きはすごく難しいことをいって裏側を隠しておりますがわかる部分を考えることでこの法律の恐怖と日本がどのような状況に置かれているのか?ということが分かります。日本の売国奴が自分たちの思い通りにしようとしているという悪さについても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本のマスコミは本当に大切なことを意図的に国民に隠している疑惑について。

日本のマスコミは本当に大切なことや本当に日本国民が知ると困ることを意図的に隠しております。全く違った話題に注目させて気が付かないという状態にしてそのまま水面下で事態が進んでいくということです。今回の改正銀行法というものはまさにこれにあたると思います。改正銀行法についてマスコミが取り上げていることを僕は見たことがありません。ということで今回は改正銀行法について考えていきます。

改正銀行法とは表向きどういうことなのか?

改正銀行法というのはいろいろな難しいことが書かれており、僕たち一般人が少し見ただけではわかりません。内容の一部にこのようなことがあります。

社会経済情勢の変化に対応して金融の機能の強化及び安定の確保を図るための銀行法等の一部を改正する法律案

この部分に注目しても難しいということで騙されます。前半の部分のよさそうなところは無視します。後半部分の銀行法の一部を改正する法律ということに注目します。もう少し分かりやすく考えていきます。

銀行法改正で日本の事業を行っている中小の会社を銀行が自由自在に操れる?

銀行法改正によってどうなるのかということですが、日本の事業を行っている中小企業や中小の会社を銀行が自由自在に操れるようになります。この銀行が自由自在に操るというのはどういうことなのかといいますと銀行が上場していない会社の議決権を100%もてるということです。簡単に言うと中小企業が銀行に乗っ取られるということです。銀行が日本の中小企業を乗っ取ってどうするのか?ということですが外資企業に売ります。外資に売って銀行が儲けるということです。この銀行改正法というのは日本の中小企業を銀行が自由に外資に売れるということの準備ということそしてこのような法律がすでにとおっているということです。僕たち日本人が病気の中大変な思いをして働いているなかこのような法律を水面下で菅が通しました。法律の内容が難しいのでなかなかわかりにくいというかわかりにくくして日本国民が理解できないようにしているという表現が正しいのかもしれません。このような法律ができることで日本の中小企業や日本国民は困ります。しかしこの法律ができてうれしい人間がおります。ここからはそのことについて考えていきます。

改正銀行法で誰が得をするのか?

改正銀行法で儲かるのが菅・竹中・デイビットアトキンソンという人間たちだと思います。菅と竹中という売国奴は日本を外資に売り払ってそこで儲けます。日本の中小企業の技術を外資に売り払うとそこにいた従業員が仕事をなくします。その仕事をなくした人たちの受け皿に竹中平蔵のパソナがはいり儲けるということです。僕も最初は分かりませんでしたが途中で気が付きました。緊急事態宣言の本当の狙いがここにあった可能性があります。表面上は病気対策ということですが、データでわかっているように病気の主な発生源に飲食店が入っておりません。にもかかわらず緊急事態宣言をだしたりやめたりということを繰り返しております。別の目的があると考えられます。緊急事態宣言で日本の飲食店や中小企業を金銭的に弱らせて外国企業や外資に安い値段で売り払いということです。このときにこの銀行改正法があることでスムーズにいきます。菅という人間がおこなったことは非常に大きな許されないことだと感じます。多くの人が気が付かないところでこのようなことが行われていました。この銀行改正法という法律はすでに通っております。非常に恐怖です。日本政府や日本の政治家は僕たち日本国民のためになることはしない可能性が高いということです。自分たちの利権や金のことしか考えていないと思います。日本国民が困っているにもかかわらず給付金を出さないとか改正銀行法で日本の中小企業を外資に売り払おうとしているとか僕たち日本人からしたら考えられません。しかしこのようなことがおこっているのも現実です。この改正銀行法は今現在どうなっているのか?ということを考えていきます。

改正銀行法が変わってすでに外資系銀行が動き出した件について。

すでにこの改正銀行法という法律は通っております。外資企業が日本の中小企業を買収しやすくなるという状況が出来上がっております。そして外資系銀行が動き出しました。ゴールドマンサックスが銀行の免許を持ったということが分かっております。これから日本の中小企業が外資に売られる時代が訪れると思います。僕たちが過ごしている日本はどうなってしまうのでしょうか?不安しかありません。次の日本のトップには自民党以外の積極財政をしてくれて竹中とデイビットアトキンソンに忖度しない人でないと日本が近いうちに終わるのではないか?と感じます。今回の記事が何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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