岸信介とciaの知られざる関係について憶測!

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今回は岸信介とciaについて調べていきます。はっきりとしたことが分からなく、謎も多いですがわかる限り調べて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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岸信介とアメリカciaの関係と自民党の関係について。

岸信介という人物ですが第二次世界大戦の最中に電通の前身となる里見甫の昭和通商というアヘン密売会社で吉田茂たちとアヘンを販売していたということが分かっています。この満州のアヘンの話は有名なので知っている人もいると思います。岸信介は満州でアヘンで大きく儲けたA級戦犯ですが東京裁判(極東国際軍事裁判)で無罪となっております。いったいなぜでしょうか?この背後に岸信介がアメリカciaの工作員となったということが考えられます。そこからアメリカciaの資金を使って自民党をつくりアメリカ支配の政治を行います。ここでポイントは自民党はアメリカciaが作っているということです。このことは今現在も変わらないということです。岸信介は自分がA級戦犯から助かる代わりにアメリカciaの手先あるいは犬になり日本をアメリカに売りました。岸信介が日本の政治の中心に入り込みアメリカの有利になることをしていくという流れです。いったい岸信介とアメリカciaはどれほどの関係だったのか?ということを調べてみました。

岸信介とciaの知られざる関係の一部について。

岸信介とアメリカciaがズブズブの関係であるということは分かりますが、いったいどれくらいなのでしょうか?週刊文春がアメリカiaから岸信介に渡った金額は当時の金額で7000万円から1億円ほどということで現在の金額でいえば10億円位なのではないか?ということです。完全にアメリカciaの犬であることが分かります。気になるのがアメリカciaと岸信介との関係ですがほとんど資料がないと言われております。いったいなぜ資料がないのか?ということですが実はここに大きな意味があるとされております。ciaの中ではエージェントを暗号介して呼ぶということが分かっております。

■正力松太郎がPODAM

※アメリカciaの日本のエージェントはpoから始まるということです。

しかし岸信介に関しては暗号も分からないということです。歴史を研究している人たちの間では岸信介とアメリカciaの関係は機密が解除されていないのではないか?と言われております。岸信介がアメリカciaから資金を提供されていたことは分かっています。ちなみに岸信介の弟分である佐藤栄作もアメリカciaと資金関係があったということが言われております。いつの時期からかということは分かりませんがアメリカciaのお金が様々な形で日本に流れてきて特に政治に関しては完全にアメリカに服従するという構造が出来上がったということでしょうね。日本国内にある米軍基地の設置であることや日本が難色を示していた核に関してもおそらく岸信介のときにきまったのではないか?と考えられます。岸信介がアメリカciaと取引した。日本国内にアメリカ軍の基地を置くことや核を日本国内に配備することでそのかわりに自分がアメリカciaから金銭や政治的な恩恵を受けるといった裏取引があったのではないか?ということが考えられます。岸信介の孫が安倍晋三です。岸信介とアメリカciaの親密ぶりを考えれば安倍晋三がアメリカciaの手先あるいは犬であることも納得できます。岸信介は日本をアメリカに売り払った売国奴の1人であるということが分かりますね。この岸信介の体制が今の日本にも続いており、そこに中国もはいってきて厳しい状況になっているというように僕は解釈しております。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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