大阪万博の工事がほぼ間に合わず24時間体制というありえない労働状況について
Contents
全体像
【意見】
大阪万博の工事をしている
人は何も悪くないので
何も事故が
おきないことを
願います
人命最優先で万博工事
「働き方改革関連法」の適用が2024年4月1日から施行開始されます
無視して工事がなされている
突貫工事、24時間体制
遅れているんじゃなく、そもそも建設業者が請け負った段階の作業工程日程で
「無理」「不可能」という事なんだろう。
奴隷労働で過労死?!
「いのち輝く未来社会のデザイン」
計画性のない無能
何から何までダメな万博
現場の平の労働者は8時間(7時間半?)仕事したら
「定時終わったんで帰りま~す」で帰ればいい。
労働者の権利
土日がその会社の定休日なら、休むのも労働者の権利
※しかしこうはさせないでしょうね
【意見】
やはり突貫工事。
近くに泊まるところもない。
↓
大阪万博パビリオン建設は“24時間体制”に…元請けの「3月中には完成させろ!」で危惧される突貫工事の過酷労働
※無茶苦茶な
働かせ方をさせます
※労働基準法に反さないように
きちんと
みないといけない
★おそらく無視して
するんだろう
おかしいとしか思えない
【意見】
チケット売れず
突貫工事で過酷な労働
★やめろ 大阪万博
今からでも
能登の復興支援を
考えろ
【ニュースです】
急ピッチで建設が進められる万博会場
チケットの売れ行きが怪しければ、会場建設も遅れている。
大阪・関西万博の開幕まで、27日で45日となったが、前売り券の販売枚数は約787万枚(19日時点)と、目標の1400万枚の半分程度にとどまる。
また、日本国際博覧会協会によると、47カ国が独自に建設する海外パビリオン(タイプA)のうち、あくまで外観の完成を意味する「完了証明」が交付されたのは、21日時点でたったの6カ国に過ぎない。
★おかしい危険すぎる長時間労働
「万博の華」のパビリオン完成が開幕に間に合わない事態も現実味を帯びる中、今月初めから、会場の建設作業が「24時間フル稼働体制」に変更された。
これまでは夜間や休日の作業は行われておらず、方針を大きく転換した格好だ。
4月5、6両日には、大阪府在住の4万人を集める万博の「テストラン」が予定されている。
実質的な工期のデッドラインは3月末。現場では元請けなどが「3月中には完成させろ」と業者にハッパをかけているという。
昼夜を問わず、突貫工事が強行されているのだ。
全国建設労働組合総連合の関西地方協議会は、万博会場の建設現場の実態調査を行っている。事務局の村瀬宏典氏は24時間体制について、こう懸念する。
「これまでより作業が行われる時間帯が延びたわけですから、きちんと法律やルールが現場で守られているのか、注視する必要があります。
また、会場の夢洲へは、主要道路が1ルート、ようやく地下鉄が1路線通っただけで、アクセスが非常に悪い。夜間の救急体制が適切に整備されているのかという懸念もあります」
開幕が迫り、現場の作業は厳しさを増している。
「会場全体の話ではありませんが、一部の建設現場が相当過酷になっているのは間違いありません。
特に、海外パビリオンの建物は国ごとのこだわりが強い。作業が複雑だったり、各国産の建材の確保に苦戦したり、大使館との意思疎通がスムーズに行えないこともあります。
早く完成させなければならない状況ですが、現場では『命を削ってまでやるべき作業ではない』という思いが共有されているようです」
無理な作業で労災が発生しないか。万博協会に何度も問い合わせたが、回答は得られなかった。
開幕を目前に控え、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを身をもって実践できるかが問われている。
大阪万博の工事で事故が起こらないことを
願います
大阪万博が失敗し
維新の会が
終わることを
願います