今回は僕たちの住んでいる日本国について考えていきます。学校教育で嘘を教わりマスコミの嘘に騙され日本人が騙され続けているのが現状であると思います。この騙しの構造からどうしたら解放されるのか？ということを僕なりに考えて説明していきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本人が学校教育で洗脳されている件について。
僕たち日本人は真面目で勤勉な人種です。純粋な部分もありますが、おそらく日本の学校教育で世界の構造を全く教わらないことややや平和ボケしてしまったことなどから大人になってもこの日本国でおきることについていけない状況にあります。多くの人が当たり前であると認識していることが実は違っているという可能性があります。たとえばこのようなことです。
■日本政府は日本国民のために働く
■日本の政治家は日本国民のために活動する
僕たち日本国民は日本政府が僕たちのためにいろいろなことをしてくれたりあるいは日本の政治家は僕たちのために尽くしてくれると思いますが最近の日本の状況をみているととてもそうは思えません。僕もですが日本人がどんどん厳しい状況に追い込まれていきます。何かしら目に見えない力が動いているかもしれません。このような見えない力と聞くと一体何かと思うかもしれませんがわからないように隠しているものがあるということです。いったい何を隠しているのか？ということを考えていきます。
そもそも日本は何を隠しているのか？
日本が隠しているあるいは日本を支配しているものの存在を隠しているという件について考えていきます。日本は戦争で負けましたがサンフランシスコ条約でその後独立したということになっております。これはこのように言われていることですが僕はこの件が嘘であると思っています。日本は独立しておらず戦後からずっと支配を受けているということです。いったい誰が日本を支配しているのかということですが米国裏組織です。アメリカiaというものです。なぜ日本が独立していないのか？ということですが多くの人が分かっておりますが日本国内には多数の米軍基地があります。在日米軍基地です。かなりの数があります。そして日本だけではなく世界の中でここまで米軍基地がおかれているというのは日本だけということも分かっております。勝戦国であるアメリカが敗戦国である日本にこのように基地を多数置いているということが何より日本が独立していないと考えられる状況だと僕は解釈しております。そして日本の学校教育で教わることが間違っていると考えられる可能性について考えていきます。
日本の主権は誰なのか？
僕たちは学校教育で日本は国民主権であると教わります。僕たちは当然そのように考えます。しかし真相は違うと思います。戦争に負けた国である日本の主権を所有しているのはアメリカだと思います。日本は実はアメリカが主権を握っている可能性が非常に高いです。このようなことを教わらなかったり日米同盟ということをきいて日本とアメリカは同盟国であると感じます。確かにそのような側面はあるのかもしません。しかし見せかけの可能性が高いです。日本はアメリカの奴隷であり、主権は日本人になくアメリカに利益が行くような構造がとられている可能性があります。そしてこのような考えを持つと分かることがあります。
日本の政治家は何をしているのか？
日本国民に主権がないということであれば日本の政治家は何をしているのか？ということです。宗主国であるアメリカに便宜を図っているということです。アメリカ有利な政策を講じたり、アメリカの意向に逆らえないということです。逆にアメリカに不利となることは行わないように日本国民を騙していると僕は思います。よく日本の政治家は在日外国人という話がありますがこの構造からすんなり理解できます。アメリカciaの手先になる日本人とそっくりな在日外国人を意図的に選んでいる可能性です。またマスコミに関しても同様なことをしている可能性があります。マスコミ上層部に在日外国人を配置させてアメリカciaに都合いい情報を出しております。マスコミが巧みに嘘をつくので日本人が踊らされます。マスコミを利用して日本人を騙しております。マスコミはこのような役割を担っております。そして気になることですが日本の中で中心は誰なのか？について考えていきます。
日本国の株主は誰なのか？
日本国には株主がいるのではないか？ということが言われております。内閣府が株式会社であることも分かっているからです。誰が株主なんでしょうか？僕たち日本人ではありません。僕たち日本人は勤勉に働いてそのお金が形を変えて日本国の株主に行くということです。この日本国の株主のヒントとなるものがあるので考えていきます。
■日本銀行の株主の比率について。
日本銀行の株主は日本政府が55％持っているということですが残りが非公開でわかりません。僕は国際金融資本と三菱といった日本の一部の会社なのではないか？と思います。このことを非公開にしていることも謎です。またこのようなことも分かっております。
日本銀行法第三条第一項
日本銀行の業務運営における自主性は
十分に配慮されなければならない
この内容も意味不明です。日本銀行は自由にできないということでしょうね。背後に操っているものがいるということだと僕は思います。おそらく財務省の背後にアメリカciaがおり、その背後に国際金融資本がいるということだと考えられます。ここ最近では世界中が混乱して日本国内で雇用が不安定になったりということや自ら命を絶つ日本人が増えているということから日本政府がお金を出せばいいということです。積極財政ですが反対されています。緊縮財政という人間がおり反対します。この緊縮財政の背後に財務省・アメリカciaがいると考えられます。日本が独立国家であるなら日本国民が困窮しているので日本銀行でお金を印刷して日本国民にまけばいいだけです。しかしそれができません。日本が借金大国だからといった嘘をついています。この真相は日本には借金などありませんが日本が独立していない国でアメリカciaの支配を受けているから思い通りにできないということだと僕は考えます。このことを隠すためにプライマリーバランスがどうこうといった本当のことではないことをいって真相を隠しています。アメリカciaと国際金融資本が日本国内でお金をばらまくことに反対しているというだけです。日本はこのような戦後支配にあって独立していないために日本国民が困っても日本政府は裏側からの圧力に屈しているし、日本の政治家もまた同じであると思います。最後に国際金融資本という世界の支配者層が自分の正体を告白したという件について触れていきます。日本では陰暴論であるということではぐらかされますが本人が答えている情報について考えていきます。
ロックフェラーの自分がイルミナティという世界の支配者であることを認めた件について。
この世界の支配者層はイルミナティ13血流であるということは分かっておりますが証拠がありません。ロックフェラーやロスチャイルドといった人物はイルミナティ13血流ということが分かっておりますが、実はロックフェラーが自分で語った言葉の中に語の答えがありました。そのことについて考えていきます。
私たち銀行家がアメリカの政治や経済の制度に
大きすぎる影響を及ぼしアメリカに反する
秘密結社に属している露信じるものがいる銀行家の一族は国際主義者であり
世界中の仲間たちとともにより
総合的でグローバルな政治経済構造
いうなれば一つの世界を構築しようとしている
とたくらんでいるのではないか？もしそれが罪であるならば私たちは有罪であり
それを誇りに思う
表現方法は様々ですが世界の支配者層をイルミナティとか国際金融資本とかグローバリストとかいいます。この中に出てくる秘密結社がイルミナティあるいはその下部組織であるフリーメイソンであることを指しておりますがロックフェラーは認めております。そして世界統一政府に向かっているということを言っております。今現在このような方向に向かっており日本の背後にはアメリカciaさらにその奥にイルミナティがいるということです。日本はこの影響をかなり受けております。このような話をきくと陰暴論であるといいますが、陰暴論という言葉自体アメリカciaが真相にたどり着きそうになったことを隠すために作った言葉であるということが分かっています。日本人の方の1人でもこのようなことに気が付いていただければと思って書いてみました。何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。