朝日新聞の記者の不審死と謎の人事異動について考察!

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今回は朝日新聞の記者が亡くなった件がおかしいということを考えていきます。不審死の可能性がありますが警察もマスコミも全く動きません。またこの方が亡くなってから人事異動がありましたがこのタイミングもまたおかしいと感じますので分かる限りの情報を分析して憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

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真相不明の事件化されない事件である可能性について。

今回の記事内容の真相は不明です。隠されていることが多くなかなか本当のところが分かりません。しかし分かっている情報を分析すると明らかにおかしいことが分かります。亡くなったことに関して隠そうとしていることや日本の警察が自殺と判断して捜査する気配をみせないことも裏側で大きな力が働いていると考えられます。事件がたって時間がたたないことや不明な部分が多いですがわかる部分にだけ注目して考えていきます。

事件の情報とおかしい点について。

この事件の情報についていくつかある中から気になったところを抜き出し事件がいかにおかしいのかということを考えていきます。マスコミの事件を隠そうと考えていますがいろいろなことを比較することでおかしい点が浮き彫りになってきます。

10月6日早朝、大阪市内のマンションから1人の男性が飛び降りた。ちょうどその頃、購読者の自宅に届いた朝日新聞の経済面には、「パナ新体制始動 専門性磨く」と題した彼の最後の署名記事が掲載されていた。33歳の若さで自ら命を絶ったのは、朝日新聞大阪本社経済部の竹岡正貴記者(仮名)だった――。(略)

竹岡記者が亡くなったことが伝えられました。ただ、死因などについてはまったく伝えられなかった」(出席者)

「故人のプライバシーに配慮し、説明は控えます」

「この件は口外しないようにして下さい」

参加した部員は困惑の色を隠せなかった。さらに、

「部長が『悩みがあったら相談してください』と言ったので、メンタルだったのかな? と思いましたね。不可解な説明ぶりに皆驚き、誰も質問することすらできませんでした」(前出・出席者)

この事件に関して全体をみていると分からないなと感じる部分があります。まずこの事件ですが亡くなった方が飛び降りたということが分かっておりますがそのことをある情報では公開してある情報では隠しております。この事件が難しいのは飛び降りで亡くなったのかどうかわからないということです。その後病院にいって何かしら薬か何かで消された可能性も考えられます。そしてこの事件はパナソニックの早期退職の件が関係あるのではないか?というように見せていますが僕はこれは見せかけていると思います。いかにして本当のことを隠そうとしていると意図が分かります。そしておかしいのが亡くなった記者の名前を仮名ということで本名を隠しております。なぜ本名を隠すのでしょうか?本名がばれることで何を追求していたかということが知られて具合が悪いからであると考えられます。この亡くなった方は森田岳穂という方ではないかということまで追求されています。隠している以上はっきりとわかりませんが僕はこの方である可能性が高いと考えられます。またこの方が亡くなった時に死因を隠しています。なぜ隠すのでしょうか?同じ会社のしかも33歳という年齢の方が亡くなったということであれば気になるはずです。またこの方が亡くなったことを口外するなと言っております。なぜ口外するなと口止めするのでしょうか?さらに部長の発言が意味不明であるということが言われており謎です。この亡くなった方は何かしらに脅されていたのではないか?といったようにも解釈できます。この事件も自殺にみせかけて口封じされたのではないか?と僕は解釈しております。その何かという部分をパナソニックの件や会社内の上層部の人間を批判していたのではないか?というように誘導しておりますが僕はリサーチして違うと思いました。そしてこの後に不可解なことがおきたということについて考えていきます。

この事件後に朝日新聞で謎の人事異動が起きていた?!

この記者が亡くなった後に人事異動がおきているということが分かっているのでそのことについて触れていきます。

「竹岡記者の上司に当たる大阪経済部長の渡辺知二氏が出社しなくなったのです。そこで、東京と大阪の経済部長を歴任した東京本社のゼネラルマネージャーが急遽職務を代行することになり、大阪に来た。その後、11月1日付けで渡辺氏が、突如、論説委員になる異例の人事異動が行われた」(朝日関係者)

28日の取締役会の承認から、4日後の異動という極めて異例の人事だった。

実は亡くなる直前、伊藤部長や渡辺部長が竹岡記者と電話で話をしていたという。

この情報が明らかにおかしいと感じられます。記者の方が亡くなって大阪経済部の部長が人事異動しているということです。今回の事件について何かしら知っていたという可能性があります。人事異動した部長は亡くなる前に亡くなった方と電話していたということが分かっております。何かしらのことをしっていたと考えると思います。そしてこの事件が単なる自殺ではない可能性について考えていきます。亡くなる前の本人のツイッターの情報があることが手掛かりになると僕は思います。亡くなる前にこのようなツイートをしております。

〈重要な事実を探るために、権力者に近づくことはありますし必要です。ですが、なぜその記事をのせるのか、読者に堂々と説明できる論理がなにより大事だと思う〉。

〈紙面に意図的にのせて、権力者のご機嫌を取ってもたらされる情報って、本当に読者が求めているものなのかな。。トモダチだから書くってなったら、政権を「オトモダチ人事だ」って批判できなくなるのでは〉。

〈言うこと聞かない不良社員かもしれないけど、読者を一番に考えていると感じさせてくれたら、結構無理して働いてきたし指示にも従います。せめてうまく説得して、だましてほしいです〉。

亡くなった方は新聞記者でジャーナリストであったということが分かっております。このツイートに出てくる権力者という部分に注目です。さらに政権がオトモダチ人事ということを書いていることにも注目します。このことから日本の政治の真相部分つまり隠している触れてはいけない部分に触れて口封じに消された可能性があると考えられます。このことをもう少し深く考えていきます。

この事件の背後には何があるのか?

この事件は朝日新聞の記者が自殺したということになっておりますが僕は口封じに消されたと解釈しております。パナソニックがどうこうというのも関係ないと思いますし、社内でパワハラとか会社内の上層部と関係がどうこうというのも違うと思います。日本の選挙あるいは政権のおかしいことに気が付いたということだと思います。朝日新聞の上層部が政権の裏側と繋がっていてそのことを日本国民には隠しているが、そのことにこの記者がきがついた。この方が亡くなる前に読者に対してと書かれてありますが、読者に本当のことをいうということは政権や権力側に不都合であることをあかすということです。このようなことが明かされてはいけないという裏組織の人間が飛び降り自殺に見せかけて口封じしたと僕は思います。これ以上は分からないので書けませんが、真相を日本国民にあかそうとしたジャーナリストが消されたのではないか?という非常に悔しい事件です。僕なりの解釈なので何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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