今回は日本が早ければ2022年から外国人労働者をどんどん受け入れるという大きな大きな深刻問題について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本が近いうちに外国人労働者をどんどん受け入れる深刻問題について。
2021年11月に岸田が日本に2022年から外国人労働者をどんどんいれようとしているということが大きな問題になっております。岸田は選挙の際も国会でもこの外国人受け入れや移民のことに関して全く触れずにこっそりこのようなことを通そうとしております。今まで日本には外国人や移民が入ってきましたがある程度の制限がありました。しかし岸田はこの制限をほとんどなくそうとしております。外国人や移民が日本に家族ごと入ることができるようなことやほとんど無期限で日本国内に外国人がいることができるというようなことを目指しております。表向きの理由は農業などに人手が足りないということや人件費のコストを抑えるということをうたっておりますが僕はこの外国人受け入れあるいは移民の受け入れは違った目的があると考えられます。そのことについては記事文中で触れていきます。外国人の受け入れや移民というものは慎重にならないといけません。実際にeuでは移民を受け入れたことで犯罪が増えたりという大きな問題がでています。それまでの国の構造が変わるということが考えられる重要問題です。岸田はこのことを国会でも議題にせず当たり前のようにおこなっているということです。実はこの移民問題を考える上ではいくつかの前提となる事があるのでここからそのことについて考えていきます。
戦後の日本はどのような構造になっているのか?
まず日本の構造から考えていきますが、日本が独立国家であると教わっていることからそのように思う人もいますが日本は独立国家ではない可能性が非常に高いです。日本はアメリカに戦争で負けて以来分からないようにアメリカciaに間接支配されています。日本人と顔や姿がそっくりな在日外国人を手先に利用して日本を支配しております。在日支配構造というものです。日本の中心部分に在日外国人が多くいるのはこのような理由があります。日本の政治家やメディアの上層部には在日外国人が多くいます。理由はアメリカciaが支配するための構造です。このような支配構造に加えてアメリカciaは日本人を教育やテレビといったものを使って白痴化といって馬鹿になるようにしてきました。日本人に対する骨抜き政策です。日本人が政治に関心を持たなくなったことはここに原因があるということです。戦後から現在まで日本はアメリカciaの支配を受けております。しかし岸田はこのアメリカサイドではどうもないということが分かっています。いったいどういうことなのか?について考えていきます。
岸田の正体は親中派であるという件について。
岸田は過去に広島の親中派のあるところの会長をしていたということが分かっており親中派であるということです。親中派の林芳正を外相に入れています。ここ最近は中国が日本に対して軍艦で接近してきたり爆撃機を飛ばしているという状況下で林芳正は中国に行こうとしています。いったい何を考えているのか?ということが全く分かりませんし、完全に中国サイドに寄っていると感じます。はっきりとわからないですが、岸田は親中派で中国寄りで中国から移民を受け入れようとしているのではないか?と僕は解釈しております。自民党の背後にはアメリカciaがいることから岸田が中国サイドに寄ることは自民党内で反対意見も出ているということですが岸田はアメリカにもそして中国にもこびをうろうとしているのか?と感じます。そして岸田の外国人の受け入れの本当の目的について僕が思うことがあるのでそのことについてここから書いていきます。
日本は今後外国人okの国になる危険性とその背後の事情について。
岸田が外国人を受け入れるということですが実はこの話が通り今後日本人は外国人OKの国になってしまうのではないか?という不安があります。日本国において外国人だらけになってしまう可能性があります。しかし日本にこのような外国人を受け入れるということには裏の事情あるいは本当の目的があると考えられます。一体それは何かということですが今の世界が世界統一政府に向かっているということです。世界統一政府ということを聞いたことがあると思います。もっとよく聞く言葉でいうとグローバルというものです。グローバルと聞くとなんとなくきこえがいいかもしれませんが、グローバリストというのがこの世界の支配者層です。グローバリストの狙いは世界の国々の文化や歴史や伝統といったものをすべて破壊して世界をひとつの政府にまとめていこうということです。このことから何が考えられるのかというと日本という国を残したまま外国人をどんどんうけいれて日本の文化・伝統・歴史を破壊しようとしているといったことが考えられます。世界がこのように動いているわけですが僕たち日本人にとっては大きな問題です。日本に大量移民や大量外国人がはいると今までの日本の構造が変わってくると思います。最後にここ最近僕が感じていることについて書いていきます。
日本国民のことを考えてくれる政治家がでてこないと日本が終わってしまう。
日本の政治家は売国奴が多いです。日本国民のためではなく外国のために政治をする人間ということです。アメリカciaに支配されているので多少は仕方ないのかもしれません。しかし今は世界情勢の不安もあり日本国民がピンチの状態に陥っております。真剣に日本国民のことを考えてくれる政治家がでてこないと日本が詰んでしまうのではないか?と思います。このままの流れは非常に危ないと思います。僕はこの大量外国人の受け入れは反対です。僕たち日本人が困っているわけですからまず僕たちをたすけてもらいたい。その後に外国人の受け入れを考えればいいと思います。日本が崩壊しないように日本のことと日本人のことを考えてくれる政治家が出てくることを願います。僕はひそかにこのことを神社で数日間お祈りしているのでおもいがとどくといいと願っています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。