北海道の売国が進んでいるというヤバイ話について。

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今回は北海道について考えていきます。かなり売国が進んでいます。国民が考えないといけない大きな内容だと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

少し前から
このようなことが言われております。

北海道知事・鈴木直道とニトリがアリババと手を組み、
農産物をネズミ国に向けて大量販売している

北海道の高級水産物を日本では売らずアリババを
通して函館産などでとれる帆立雲丹カニなどの
モノがいいやつを
中国共産党に食して貰うため
北海道知事の立場でアリババと契約を結んでいる

※どこにも日本のためという要素がありません。

このことに対して
北海道農家の為であると
理解できないことを言っている。

北海道はどうなっているのかというと
北海道の農産物をアリババが独占して買い占め
日本は指をくわえて見てるだけ、北海道産の農作物が日本では品不足で買えなくなる

北海道にネズミ国が
入り込む理由としては
自国で何かあった時に
北海道から
食べ物や水を送るためであるということが
考えられます。

ネズミ国が食料不足・水不足になれば
北海道から送るということでしょうね。

北海道のアリババの会社が北海道の食、海の幸をネットで中国市場に販売予定。
北海道の海の幸、北海道産物が中国へ売却される。

このままでは
北海道にネズミ国が
かなりきてしまう可能性が高い。

このようなことになっていることに
政治が大きく関係している。

ネズミ国と手を組んでニトリの子会社がいろいろなことをしている。

ニトリ:鈴木直道北海道知事の後援会の会長

ニトリ・鈴木直道・二階と繋がっている。

自民党と公明党のプッシュがあるということ。

もっというと

統●教会と創●学会ということ。

北海道の鈴木という知事の背後には
ニトリが付いており
ニトリとSという宗教が

密接関係にあるということ

ネズミ国が
北海道の土地や
水源を大きく購入しているということです。

分からないように侵略されているという大きな問題です。

北海道の売国をなんとかしてとめないと
いけない状況であるというところです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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