今回はパソナが淡路島を乗っ取りしている件となかなか語られませんが、実は日本人のルーツが関係しているのではないか？ということについてわかる限り考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
パソナが淡路島の乗っ取りをしている件について。
人材派遣会社のパソナですが淡路島を乗っ取りしているということが少し前から言われております。パソナと電通と政治家が裏側で分からないような形でつながっており、お金の流れができているのではないか？ということは憶測できます。パソナの淡路島乗っ取りの話ですが2024年までに役員らが1200人淡路島に移住するということが分かっています。社長の南部靖之が兵庫県神戸の出身ということですがそのことはさほど関係ないと僕は思います。考えられる可能性は
■国からの補助金の優遇を狙っている
淡路島が地域活性化総合特区指定されているということも考えられます。またパソナは国から人材育成事業という形で資金援助を受けております。僕の仕事関係の人が兵庫県なので聞いてみたら兵庫県も淡路島も繋がってるんじゃないかということを言っておりました。この件が気になるのでもう少し調べてみます。
パソナの利権人脈と背後関係について。
パソナは淡路島の件で地方創生ということを歌っておりますが、このことを表向きに土地を無償でもらったり西村康稔（にしむらやすとし）とのつながりがあるとか安倍昭恵とも繋がりがあるとかと言われております。僕はこの話はあるのではないか？と思います。そしてその背後に維新の会も関与しているのではないか？と考えられます。このようなパソナの利権人脈から淡路島に本社を移転して人間もうつるということなのではないか？ということです。もちろんここには竹中平蔵が関与しているということです。パソナの背後には竹中平蔵という売国奴がおり、その裏側には外国あるいは外資系企業があると考えられます。竹中平蔵は安倍の時から政府の中枢に入り込んで様々な形で大きく儲けているということは多くの人がかんじております。岸田の現在においてもデジタル庁のメンバーになり大きく利権に関与しているということです。というここまでがなんとなく多くの人がかんじていることですが実はなぜ淡路島が狙われるのか？ということについて考えていきます。実は日本人という国民性が関係しているという重要な要素があります。そのことについてここから考えていきます。
淡路島にはやばい日本の秘密がありパソナの破壊の目的はここなのではないか？
パソナや竹中平蔵が金銭目的であるということは分かります。しかし淡路島という場所が狙われる理由があります。日本の淡路島には日本人が昔から持っている精神性の高さや国民性の高さがあると言われております。僕たち日本人は意識したことがないかもしれませんが日本人はある特殊なDNAをもっているとむかしからいわれています。YAP遺伝子といいます。日本人の約4割がこのYAP遺伝子を持っていると言われております。
■日本人は我慢強く思いやるがある人種。
僕たち日本人は世界の中で精神性が高いということが分かっております。我慢強く他人に思いやりがあるそして争いを好まないということです。
このYAP遺伝子が淡路島と関係しているのではないか？という説があります。パソナ竹中平蔵はアメリカciaの手先であるということや国際金融資本の傘下の人間であるという疑いがかなり高くあります。国際金融資本あるいはグローバリストは世界統一政府を目指しているのとは別に人間社会に対立関係があることを望みます。この対立関係が自分たちの利益になるということが分かっているからです。国際金融資本あるいはイルミナティの狙いはわかりませんがこの日本人特有のYAP遺伝子を潰すことを目的としているのではないか？と僕は解釈しております。このような背景があり竹中平蔵を淡路島に送り込んで潰そうとしていると憶測できます。僕たち日本人はなんとかしてこのYAP遺伝子を守るために淡路島を守らなくてはいけないのではないか？と僕は思います。なんで淡路島が狙われるのか？ということを考えていてジョージアガイドストーンに日本人がないということを総合的に考えるとこのような解釈にいたるのではないか？と考えられます。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。