これからの日本はどうなるのか?という予測について考察!

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今回はこれからの日本について考えていきます。世界が混乱している状況下にあり日本もその波を受けるのではないか?ということも言われております。分かっている情報を分析しながら憶測を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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これからの日本は格差社会になると言われている件について。

これからの日本は格差社会になるということが言われております。僕もそうだろうなと思います。世界的な問題で日本は仕事をなくした人が多くいます。日本国民が困窮しているという現実があります。また生きる希望をなくして自殺する人も増えているという社会問題となっております。日本国内で生活することが困難な状況になっているという側面があります。しかしその反面一部の業種の人たちは潤っているといった情報もあります。このようなことから日本国内で大きな経済格差が出るということが分かります。しかし経済の点で考えると開きがありますが、表現がいいのか悪いのかわかりませんが日本国民全員に共通して困るあるいは悩む問題があります。一部の人たちの間ではこのことが話題になりますがいったいどういうことなのか?ということについて考えていきます。

日本でこれから起こることや一部の人が危惧している件について。

日本国内で憲法改正について声が上がっております。この中で注目する内容が緊急事態条項というものです。緊急事態条項というのは何か大きなことが起きた時に内閣総理大臣が法律と同じ効果のあることができるということで全員従わないということです。財産の没収ということもありえます。これは昔のドイツのワイマール憲法に似た内容がありました。権力者有利な内容です。ナチスはこのようなことで独裁政権を作ったということが分かっております。この緊急事態条項が日本でも検討されているということです。非常に怖いことだと僕も思います。僕はこの緊急事態条項に反対です。日本国内でこのことに反対する人がおり非常に危惧しております。緊急事態宣言と似ていますが全く違います。もしもこのことがとおるとどうなるのか?ということについて考えていきます。

日本の社会状況がかわり問題が起きるのではないか?

もしも日本国内で緊急事態条項が通ると中国共産党のようなかんじになる可能性が考えられます。日本国民から基本的人権がなくなるわけです。日本国民から人権がなくなり意見が通じなくなるという状況になりかねません。このようなことになるというのが非常に恐怖であると思います。いったいなぜこのような方向に向かっているのか?ということについて考えていきます。

予言通りデジタル社会に着々と向かっている可能性について。

世界は監視社会へと向かっております。日本でも言われておりますがスマートシティというものは監視社会あるいは管理社会です。日本人が完全に監視されて生きずらくなる世の中になるということです。一見便利なことばかり言われますが、もしもこのようになると従わないと罰金ということになったりということが言われております。スマートシティやデジタル社会と言われますが、今まで僕たち日本国民が過ごしてきたものと生活様式がまるっきり変わります。僕は日本国において緊急事態条項はいらないと思います。日本がこのような共産化した監視社会になってもらいたくないなと思います。何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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