ユニクロがいかにブラックであるかについて考察!

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今回はユニクロがいかにブラックであるのか?ということについて考えていきます。はっきりしたことが分からない部分には憶測も入りますが、分析してこのようなことなのではないか?ということを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ユニクロの光と闇について。

ユニクロと言えばほとんど知らない人がいない衣料品のお店です。値段が安いということで幅広い人たちから支持をされています。ここまでが表の光の部分です。物事には二つの側面がありますので光があれば闇があるということです。安く商品を製造や販売するためにウイグル人をものすごい安い人件費でこきつかっているということも言われておりここに闇があります。ここからは実際に日本人の方の体験談について触れて考えていきます。

ユニクロでブラックバイトしていた経験者の体験談について。

内容が本当のことだと考えられることから匿名ですが過去にユニクロでバイトしていたという人の情報がありました。現在から10年以上前の話ということですが、昔からひどかったというかブラックであったということが分かる情報です。

■バイトでも正社員と同じくらいの責任があったということ

■仕事を時間通りにできないと人格否定して注意される

■非正規雇用の人はストレスで仕事を辞めたり精神を病む病気になっていた

■正社員で非正規に対して気配りをする人は上からいじめられて辞めていった

■過労死も分からないようにもみけしていた

■病気で退職する際は自己都合の退職理由で退職届を出すように言われる

注意:ユニクロの中には偵察専用の社員がおり、自分の会社の人間を探っていたということです。全く自社の社員を信用していないということが分かります。

全てが本当なのかどうかということは分かりませんが、この情報をみるかぎりブラックというかブラックすぎる会社であると思います。昔の話ということでそこから改善されたのかどうかということは分かりませんが。なぜこのようなことがおきるのか?ということについてここから考えていきます。

なぜこのようなことがおきるのか?

このようなことになる要因はいくつか考えられます。日本人は仕事があるだけでいいと思うことからいいようにこきつかわれるということが考えられます。また社長が日本人ではないということも言われています。●日ということで人種が違うということから日本人に過剰な仕事をさせるということも考えられます。僕はユニクロが成長したのは背後にアメリカ裏組織のバックアップがあったからだと思います。●日支配構造と言って日本の大きな会社は日本人が経営していないということです。経営の裏側でアメリカ裏組織の見えない力が働くということです。このようなことが税金面においても優遇といったことにもつながります。ここ最近ではユニクロは税金を払わない企業の7位にはいり、人々から非難されていました。大企業が税金を払わないでいいという謎の制度が日本にはあります。大企業優遇ということですが日本を間接支配しているアメリカ裏組織の思惑が見え隠れします。財務省もこのようなことを容認しているということであれば財務省の背後にいるアメリカ裏組織の影響力ではないか?と僕は思います。税制上優遇される。そのようなことがあってか知りませんがユニクロの柳井は日本は滅びると言っております。日本国内で大きな利益をあげて、日本人に対してブラックな労働環境にさせていて日本が滅びるというようなことを言われていてはいけないと思います。多少のことはいいのかもしれませんがユニクロは度が過ぎていると僕は感じます。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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