ポリコレ(politicallycorrect)の意味を考察!

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今回はpoliticallycorrectについて調べて考えていきます。よくポリコレと言われますが、実はここにはある目的があるのではないか?ということが憶測できますのでそのことを考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ポリコレとはどういう意味なのか?

ポリティカルコレクトネスの短縮形がポリコレです。定義はこのようなことです。

職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現、およびその概念を指す

公平であるとか差別がないということです。あるいは差別的な表現をなくそうということということですが、僕は意味が違うのではないかな?と思います。特に日本国内で使われるポリコレというのは明らかに違う意図というか裏側に別の意味があるということが考えられます。いったいどういうことか?あるいはなぜそのようなことを思うのか?ということについて触れていきます。

ポリコレという言葉を日本国内で使う理由はアメリカの間接支配を隠すためなのではないか?

日本の中で在日外国人に対してのひどい発言が問題となります。ヘイトスピーチといったことでも問題になります。僕は全く悪口をいうとかではありません。日本の中でポリコレと言って在日外国人という言葉を使わせないには理由があると思います。日本はアメリカに戦争で負けて以来ずっと分からないように間接支配されております。アメリカ裏組織が日本を分からないように支配しておりますがこのときに手先に利用しているのが日本人と顔や肌の色がにている在日外国人です。すこしみただけではわかりません。日本人と見た目の分からない在日外国人を間接支配にアメリカ裏組織が利用しているという在日支配構造というものです。日本はサンフランシスコ条約で独立した国家であるということですが、実態は違うと僕は思いますしそう思っている方も多くいると感じます。このような本当のことを隠すために差別であるということを大騒ぎして真相から離れていくようにしているのではないか?と思います。そしてここから僕の思うことを書いていきます。

ポリコレという言葉の先に待っているものは新しい共産主義なのではないか?

差別だということをうたいそこから言論統制に入ろうとしているのではないか?と僕は感じます。差別発言は禁止だとか何を言うなというような方向にことをはこび、自由な言論や自由を奪うことが裏側の目的なのではないか?と思います。法律がないまでも発言に規制がかかることで自由に発言させないようにということが裏側にあると考えられます。自由がない世界あるいは自由な権利を失う世界を新共産主義といいます。今日本で検討されている憲法改正や緊急事態条項もこのことと同じ構造だと僕は思います。少し前からポリコレということで発言の自由を規制し、そこから世界全体が新共産主義という方向へ向かっていると僕は思っております。日本国民から基本的人権や自由や権利が奪われる怖い世界がくると思うと恐怖を感じます。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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