今回は岸田の経済政策とグレートリセットといった件について考えていきます。世界や日本は様々なことで混乱しておりますが、その中でも経済の問題点と内閣総理大臣が言った言葉にしてはすごすぎるなと感じたことを検証していきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本国民がほぼわからない岸田の経済政策の謎について。
岸田は新しい資本主義といっておりますが僕はいったいどういうことなのか?全く分かりません。多くの日本国民も分からないということです。僕の解釈ですが何かしらの経済政策を隠しているのではないか?と思います。成長と分配といいましたが日本国民の利益にならなかったのではないか?と感じます。実際にこのようなことを書き込んでいる人がいます。
株価下落率がリーマンショックをも下回った
岸田ショック。「新しい資本主義」とは「みんなで我慢して貧乏になる」という高度管理社会のグローバル共産主義であった。
新しい資本主義と言っても全く分からないですし、以前と変わらないなと僕は感じていました。別の言い方でいうと新しい共産主義なのではないか?と感じます。成長より分配ということもないと思います。もしもあっても大企業に有利なようにされるということでしょうね。本当の話ですがコ●ナ融資の回収がはじまり日本の中小企業は2022年・2023年とどんどんと倒産すると言われております。日本経済が破壊されていきます。日本のマスコミは流行り病しかいいませんが実はこの日本経済の破壊の方が深刻な問題であると考えられます。流行り病については触れてはいけないので触れませんが、このままいくと流行り病が終わって日本経済がどのようになっていくのか?ということが気になります。経済活動と密接に関与している海外の内容についてここから触れていきます。
現在と未来の中国の監視社会について。
日本が今後このようになるのではないか?という仮説について考えていきます。すでに中国ではあることが行われております。よく監視社会とききますがこのようなことです。
WeChatひとつで、「健康ID」により行動制限され「CTID」により一瞬で個人が特定され先日導入された「デジタル人民元」により個人の資産、お金のやりとり全てが監視管理される。
中国は完全監視社会のモデルができているということです。
デジタル人民元がWeChat Pay対応となり、身分証明やデジタル決済ができるということです。中国では現金を使わないでいい社会になったということです。子供のおこつかいやお年玉もWeChatでできるということです。日本もこの方向に向かっていると言われております。いったいどういうことかについて考えていきます。
これからの日本の監視社会について。
日本国民は年配の方であればタンス預金をしているかたもいます。これでは監視できないということでどうにかして管理しようとしているという動きがあります。このタンス預金を電子マネーで明かして無効化する。銀行の預金も封鎖する。年金もなくす。保険もなくす。このようなことが言われています。しかし実際ではこのことは今現在はおこなえません。日本国憲法があり日本国民が守られているからです。このようなことを変更しようとする動きが考えられます。いったいどのようにするのか?について考えていきます。
岸田のグレート・リセットという発言について。
岸田はグレートリセットということをいいました。
今、我々は、グレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません
岸田のグレートリセットですが何をリセットするのか?ということがきになります。おそらく中国のような監視社会に向かうということだと僕は思います。今までの日本国の生活様式を変えて、完全監視社会にむかうのではないか?と思います。
■日本の多くの外国人の移民を受け入れます
■憲法改正するということでしょう。97条削除し日本国民から基本的人権を奪うということです。緊急事態条項が入ると内閣の権限がまし、内閣や政府が思い通りとなります。日本国民の預金封鎖もできるということです。分断統治して新しい世界をつくろうという国際金融資本の考えが背後にあると思います。今はこのような状況にありますが、僕たち日本国民はどうすればいいのか?について触れていきます。
日本国民はこれからどうすればいいのか?
僕たち日本国民は今現在は基本的人権がありますが、憲法改正するとなくなります。また緊急事態条項といって政府が思ったようにできるようになるということも反対する必要があると思います。僕の解釈ですが、グレートリセットというのは日本国民が奴隷になるということだと思います。グレートリセットは全体主義の監視社会ということも考えられるので僕たちが自由を享受していきていくにはそのようなことはあってはならないと思います。そもそも日本の総理がこのようなことを言うこと自体どうなのかな?と思いますが。岸田の背後にはイルミナティ13血流がおり、支配しやすくするためにデジタル監視社会を目指しているんだと思います。僕は今まで生きてきてそれが当たり前と思っているし良かったと感じておりますが食料不足や水不足あるいは大気汚染という地球規模の問題が解消できないということから人権を奪いデジタルIDで監視管理する社会を目指しているのではないか?と考えられます。このようなことを知ると将来は不安だなと思います。このようなことも分かっています。
2030年へようこそ
私は何も所有しておらずプライバシーもありません。
人生はかつてなくよくなっています。
今までとは全く違った世界になる事を示しています。できることなら流行り病の前の状態に戻ってもらいたいと思います。どうなるのかということが全く分かりませんがまた何かわかりましたら記事を追記したいと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。