今僕たちが過ごしてる日本ですが皆さんも生き辛いなと思っていると思います。ただ日本が抱えてる流行り病も大変ですが、その陰に隠れてまったく大きな問題が隠されていると思います。流行り病が原因となって日本国政府が日本の中小企業にお金を融資しております。00融資ということですが、一生借りていられるわけではありません。この00融資の返済が始まるということですが、日本の中小起票は借金ずけがおおいということがわかっています。この00融資の返済を迫られると日本の会社は多くが倒産してしまいます。特に宿泊・飲食返せないということがわかっております。僕は起業家ではないですが、年間の売りあげいじょうのお金を借りているということでもう日本政府のさじかげんでなんとかいきています。もしも岸田の上にいる欧米勢力が何かしら支持をしたらばただたと日本が倒産時代に入ると言われております。ちょっとここから日本の構造について考えていきます。
最近の日本がどこかで変った件について。
僕がずっと勉強してきた感じですが、日本は大東亜戦争後に欧米の間接支配をうけております。サンフランシスコ条約で日本はどくりつしたといいますが僕は全くそのようなことはないと思います。僕はアメリカとヨーロッパの支配を受けているということですが、いつからか中国も日本の土地を積極的に買っております。アメリカが日本の宗主国で日本は奴隷であるといわれますが、もうひとつ中国も日本の宗主国になろうとしている可能性が考えられます。岸田は中国と親しいということもいわれており、RCEPという自由貿易をいいますが食べ物の安全性が今までとは大きく異なっていると多くの人が疑問を感じております。岸田の狙いは大量の外国人移民を受け入れ、格安で使うということかもしれません。しかし日本国内に中国人が来ると僕は分からないように尖閣諸島とられ沖縄も取られるではないかと考えます。実は岸田の狙いは日本を中国の属国にできないかとおもっとぃるのではないかな?と思います。移民の受け入れは問題も多いということからかなり慎重に考えるはずですが、岸田はすんなり決めているような気がします。日本の戦後の内閣総理大臣で日本人のかたはほとんどいないといわれております。欧米の支配者層が日本人とそっくりな●日という人間にせいじをとらせます。日本人ではないことから日本国民に有益な政策を講じません。
2022年と2023年は日本はどうなるのか?
2022年と2023年は日本の多くの会社が潰れれてしまうと思います。もしかしたらそこに外国人が仕事を入るという可能性も考えられます。日本の多くの会社が潰れれてしまうと僕たち日本人はいったいどうすればいいのでしょうか?日本人よりも外国人の方が安く使えるということがあるというこおとでしょうね。このようにして日本国内に外国人だらけになってしまうという恐怖・日本人のいばしょがなくなります。ちなみにマスコミはここ最近ん仕事をなくした日本人が連続50人自殺しているということを報道しません。僕たちが生きている日本においてこのようなことが起きていると僕は思うので何かしらの参考になっていただければと思います。最後までごらんいただきましてありがとうございました。