今回は現在の日本がいったい何を選択する必要があるのか?ということを真面目に考えていきます。ウクライナへの支援金が40億になったということですが、他の国のことを気にしているほど余裕があるのでしょうか?ということを考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本は何を選択するべきなのか?を考察!
ウクライナへの支援金が40億になったという情報がありました。ウクライナが大変なことになっているというマスコミの報道に踊らされている可能性があります。僕たちには海外の出来事の真実は分かりません。大衆洗脳するマスコミが情報操作している可能性があると疑う必要があると思います。このことを頭の中に入れて真剣に考えていく必要があります。日本がいったい何を選択するのか?ということです。限られた資金をどう使うのか?ということがすごく大切になってくると僕は思います。僕だけでないですが、多くの日本国民が感じているのではないでしょうか?外国の対立を救うのならば時刻である日本を救ってほしいあるいは自国民を救うべきなのではないか?ということを。僕は日本国内で困っている日本国民を救ってほしいし、そのことを優先すべきであると思います。全く難しくないことです。いったい現在日本国内はどうなっているのか?ということについて考えていきます。
日本国内が現在どうなっているのか?
今の日本国内の状況ですが多くの人が分かっていると思います。認識に多少の違いはあるのかもしれませんが、きっとこのような感じだと思います。
●病気が広がって日本全体で困っている
●病気が要因ということもあり、仕事をなくして自殺する人が増えている
●生活保護のお金をもらえないで餓死した人がいる
日本国内が非常に厳しい状況となっております。病気が広まり問題になっていることや直接ではありませんが、病気が要因で仕事をなくして絶望して自殺する人が増えているということも言われております。多くの日本国民が生活苦となり、生活保護をもらおうとするももらえずに餓死する人がいる。
日本国内で日本人あるいは日本国民がすごく困っております。このような状況下でなぜ他国のことを考えるのでしょうか?自国民を守ることを考えるべきではないでしょうか?40億円全てとは言いませんが、そのうちの少しでも日本国内でお金を使ってくれればいったい何人の日本人を助けられるのでしょうか?普通であればこのようなことを考えるはずですが、なぜこう考えないのでしょうか?僕にとっては全く意味不明です。そしてかなり大切なことですが、そもそもの話についてここから考えていきます。
ウクライナへの支援金は必要なのか?
日本はウクライナへ40億円支援するといいますが、その支援は本当に必要なんでしょうか?支援したお金は武器のお金になると思います。今回気になって調べましたがこの考えは僕以外の人もこのように解釈しているということです。紛争や対立しているところに資金を送ると紛争や対立が長引くということは世界では当たり前の考えです。日本はこのようなことにも気が付かないのか?さらに僕が感じたことについてもう少し具体的に書いていきます。はっきりいって日本のウクライナ支援とか全く不要ですし、むしろしない方がいいと感じることです。
ウクライナの寄付について僕の解釈です!
ウクライナにお金と言っても戦争の要因となる寄付をした場合もしかしたら日本も戦争に加担したということで対立を煽ったということで日本に何かしらあるかもしれないということです。もしも日本は何かされてもお金を出したので何も言えないということです。日本はもっと中立な立場でいる必要があると思いますし、このような観点からもウクライナに寄付するのではなく、日本国内の日本国民にお金を寄付あるいは還元してもらいたいです。この記事をご覧の方も感じていると思いますが、日本は他の国を心配している状況ではないと思います。何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。