今回は日本国民と塩について考えていきます。ご存じの方もいる内容かと思いますが、誤解されていることが多いので僕の調べたことと解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本国民には塩が足りない件と塩分とりすぎという表現について。
多くの人が聞いたことある塩分とりすぎという言葉ですが、実はこの表現が日本国民の健康を害している可能性があります。日本国民には塩が足りないということですが、なぜこのようなことになっているのか?ということにある理由があります。
●戦後のアメリカghqの日本弱体化計画の一つ
アメリカは敗戦国の日本が立ち直れないように様々なことを講じましたがそのひとつがこの塩をとらせないようにするということです。本来の塩にはミネラルがたくさん含まれていますが、この塩ではなくミネラル抜きの塩をとらせるようにしていました。
アメリカはすべて分かっています。ミネラルの入っている塩を日本人がとらなくなることで免疫力が下がり体調が悪くなり病気やうつ病になるということや自分たちにはむかってこなくなるということをです。
アメリカは日本人の怖さを知っています。日本人は頭がよく体力もあったのでそのことをどうにかしてそぎ落とそうと画策していた。そのことに日本人が洗脳されその後今現在も塩分とりすぎとか塩分をひかえたほうがいいと言っております。
●人間には塩が必要です。塩がなくなると体の中の細菌がなくなり細胞や続気に悪いということが分かっております。
このようなことを意識してどうすればいいのか?ということを考えていきます。
日本人は安全な塩(体に良い塩)をとる必要がある。
日本人で体調が悪いとか精神状態や心の状態が悪いということは塩不足あるいはミネラル不足ということが考えられます。ミネラルが不足すると人間の代謝が悪くなります。このことが体調不良に関係している可能性が高いということです。日本人は良い塩あるいは安全な塩をとる必要がありますが、一体どのような塩が良いのでしょうか?具体的にこのことについて考えていきます。
体にいい塩と悪い塩について。塩と塩化ナトリウムについて。
日本国民に塩が不足していると言いますが塩であればなんでもいいわけではありません。ミネラルの天然塩がいいということです。逆に悪い塩は食卓塩。これには塩化ナトリウムがものすごく入っています。すごく身体に悪いということが分かっています。食卓塩は極力控えなければいけません。また外食の塩もコスト削減のために安い精製塩が使われている可能性があるので控える必要があります。
人間の身体に塩と悪い塩を判断し塩化ナトリウムを極力さけるべきです。
最後に僕の思うことを書いていきます。
日本人が塩が足りないことあるいは減塩でどうなるのか?
日本人に塩が不足することや減塩することでどうなるのか?について考えていきます。
●低体温から不眠症・うつ病になる
●自殺者が増える
実は日本が抱える問題の大きな要因がこの塩にあると考えられます。このことに触れずに薬だということがいかに愚かでありおかしいことであるかということを日本国民が気が付く必要があります。
僕たち日本国民が健康で生きていける秘訣がここにあります。僕や皆様が健康で過ごせる何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。