今回はウクライナ問題について考えていきます。僕はいろいろ調べていて分からないなと思うこともあるんですが、何かおかしいと感じたことがありこのような感じなのではないかな?という内容について書いていきます。今回の内容は僕の解釈あるいは憶測なのでそういった考えも一つあるかなというように思っていただければと思います。裏側で全てが繋がっているのではないだろうか?という疑惑を考えていきます。
ウクライナ問題のすごく難しい問題について。
ウクライナ問題にすごく詳しい馬渕さんの言っていた内容に注目していくと少しおかしいなと感じる点があります。馬渕さんの発言内容にも疑問があります。
ポロシェンコはディープステイトに推奨されて
DSをうらぎった。このあとにポロシェンコはおちてぜれんすきーとなった。ぜれんすきーはトランプと仲良し。ぜれんすきーはぷーちんとなかよし。
この中にあるトランプとプーチンとゼレンスキーが仲良しという部分です。トランプとプーチンが仲良しなのはわかります。昔のイルミナティと戦っていたということが分かるからです。なぜゼレンスキーが仲良しなのでしょうか?この3人が裏側でつながっている可能性があります。
プーチンの背後にはロシア影の政府がいると言われております。もしかしたらこれがイルミナティの別の勢力なのかということも思います。そうなってくると
プーチン・トランプ・ゼレンスキーの背後のイルミナティの勢力と
ジョージソロスやロスチャイルドといった
対立構造なのか?とも取れます。
ゼレンスキーはトランプとはけっこう上手くやってた。プーチンの目的のからネオコンの息のかかった幹部を排除することはゼレンスキーにとっても利害が一致している
プーチンが戦っているディープステイトというのは昔のイルミナティをさしていると考えられます。
ミンスク合意後、ソロスは激怒
ネオナチはゼレンスキーに脅迫
ゼレンスキーは操られてるだけに観えてます
ゼレンスキーの背後にジョージソロス
ゼレンスキーはプーチンやトランプとも頻繁に対話していたというところがおかしいわけです。裏側で世界の支配層の利権の対立が考えられます。すごく難しいですがいったいなぜこのような構造になっているのか?ということについて考えていきます。僕の予想あるいは憶測ですが多分こうなのではないか?と思います。
このようなことを水面下で行う目的を考察!
今までの歴史を調べると分かることがあります。大きな戦争には裏側にシナリオがあります。戦争で儲ける世界の支配層が関与しているということです。イルミナティです。今回の狙いがどこにあるのか?というと
●アメリカの基軸通貨を変更する
●欧米の支配下を攻撃する目的:経済破壊もちろん日本
世界の基軸通貨を握っているのが昔のイルミナティです。ロスチャイルド。この貨幣あるいは通貨発行権の変更あるいは切り替えの可能性が考えられます。
また英米の関係しているところを狙っている。日本はアメリカの属国ですから当然狙われます。経済破壊が目的の可能性があり、日本の経済が完全に破壊されております。
こう考えるとつじつまがあいます。さらにもう少し憶測していきます。
ロシアとプーチンはこの先どう進むのか?を憶測!
ロシアとプーチンはこの先はどうするのかというと中東つまりイスラエルを攻め込む可能性が高いです。イスラエルというのはユダヤです。このイスラエルをめぐって昔のイルミナティとロシアの陰にいるイルミナティが戦うのではないか?と思われます。どちらが勝ってもイルミナティですから、困りません。このようなことが動く中で僕たちの住んでいる日本はどうなっていくのか?を憶測していきます。
数年後の日本の未来はどうなるのか?
トランプがいいということをいいますが、僕はそうは思いません。トランプの背後にもユダヤがおります。トランプは格差社会をなくそうということを唱えているようですが、数年後には日本の金融リセットが行われる可能性があります。よく噂にきく預金封鎖というものですがこの金融リセットが関係している可能性があります。この金融リセットと預金封鎖が終わったら日本も日本国民全員を管理する社会が訪れるのではないでしょうか?こう考えるとはなしのつじつまがあうのではないかな?と僕は思います。
僕はずっとウクライナ問題を調べてきて最初はプーチンが正しいかなと思いましたが背後に世界の支配層がいます。誰が正しいではなく、あらかじめ全て決めっており僕たちが目にする人間たちはそのことを演じる役者なのではないか?と思います。
あまり聞くことのない話かもしれませんが何かの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。