今回は岸田について考えていきます。検討使と言われておりますが本当にひどいなと感じます。僕なりに思うことを書いていきますので最後まで聞いていただければと思います。
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検討使と言われる岸田について。
岸田は典型的な政治家だと多くの人が思っているはずです。何かの時に前向きに検討するといいます。この前向きに検討するというのは何もしないということだと僕は思っております。政治家がよく使う口癖みたいなものでしょうね。日本国民もふざけているなと感じており検討使と言っているんだと僕は思います。僕が日本国民として考えるに値しない簡単なことがあるのでここからそのことについて触れていきます。
日本国民が現在必要としていることはいったいなにか?
日本国民が必要としていることは明らかです。
●ガソリンの減税・ガソリン料金の値下げ
●消費税を全てなくすこと
●すべての日本国民に給付金を配る事
日本国民が必要なことはいろいろあると思いますが、多くの人に共通しているのがこの3つだと思います。生活必需品の値段が上がって日本国民が困っております。車を利用する人にとって大きなダメージがガソリンです。このガソリン税を値下げすることで日本国民の生活が少し楽になります。また日本において消費税はいりませんので消費税をなくすことで日本国民全員が生活が楽になります。そして分断を産まないように日本国民全員に給付金を配ることで日本国民が少し楽になります。子の3つくらいなので全く難しくないです。しかし岸田がこの3つのひとつを先送りにしたということが分かりました。いったい何をしているんだと感じた人が多いと思います。そのことについてここから触れていきます。
岸田がガソリン税の減税を先送りにした件について。
岸田がガソリンの料金の減額を先送りにしました。いったいなぜなのか?ということが全く分かりませんがこのように言っております。
●ガソリンを減額するとガソリンの買え控えがおきたり、大量に購入されたりということで混乱する。
●ガソリンスタンドの事務料金がどうにもならない
ガソリンの買え控えもないし大量購入もないしガソリンスタンドの事務料金も全くないと僕は思います。何かしら理由を付けないとあるいは口実がなければということでおかしいことを言っているだけだと思います。
岸田の背後に何かしらの力が働いてどうしてもガソリンの減額をしないということだと思います。どういった力かわかりませんが、日本国民の生活を最優先に考えるのであればガソリンの料金をさげるべきです。日本国民であれば誰でもわかることだと思います。全く難しくありません。子供でも分かるレベルです。しかしそのような方向へは行きません。いったいどうなっているのか?ということを憶測していきます。
岸田がする政策は裏側で決まっている可能性が高い!?
岸田と自民党の背後にはアメリカ裏組織がおります。日本は戦後からずっとアメリカ裏組織の植民地支配を受けています。日本人とそっくりさんが日本の上層部に配置されており、その外国人をアメリカ裏組織が指示しているということです。●日支配構造です。つまり日本の政治は裏側で決まっている可能性が高いということです。きしだは操り人形で言われたとおりにしているだけだと思います。もちろん僕はきしだがきらいです。日本国民のためになる事を全く行わないからです。
●日本国民のためになる事はしない。日本国民に対しては金を出さない。検討するという言葉で先送りにする。外国にはクイックに支援金を送ったり、外国人留学生にも給付金を素早く出す。
日本の政治家は背後に外国勢力がおり、その指示に従っているだけだと思います。あるいは自分たちの利権が関係しているときはクイックに動きます。本当に日本国民のためになる事はしないということがおきます。日本政府は外国ファーストということです。おかしいことです。
日本国民はこれから厳しい経済の中でどうなっていくのだろうか?
このまま日本国民に対して手を差し伸べられない状況が続くと日本国民がどうにもならなくなる可能性が高いと思います。またきちんとした経済に関して分かっている方も言っておりますが、日本経済が今後破綻してしまうのではないか?ということです。良くなっていける要素が見つからないですね。日本国民が金銭的に厳しくなるので金銭以外で幸福を感じられるものを模索する必要があるのではないか?と僕は思います。
今回の記事が何かしらのお役に立てれば何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。