今回は年次要望書あるいは改善要望書というものと日本とアメリカの関係について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本とアメリカの関係について。
日本とアメリカの関係は数十年間分からないような間接支配を受けています。
●アメリカを宗主国といい日本を属国と言います。
もっと分かりやすく言うと主人と奴隷のような関係です。この関係ですが、さらにアメリカの支配が強くなったのがこい●みのときだったと僕は思います。こいずみとあべのときですね。日本の自民党も戦後にアメリカ裏組織が日本で活動拠点とするというためにつくったということが分かっており、自民党の背後にはアメリカ裏組織通称CIAの存在があるということが分かっております。自民党とアメリカciaがコインの表と裏のような関係であることから、アメリカの完全にいいなりであるということが分かります。このようにずっとアメリカに分からないように間接支配されている日本がよくなっていくわけがないなというかんじです。ここからいったいどのようなことなのか?ということを調べて考えていきます。
年次要望書(改善要望書)が示すアメリカと日本の関係について考察!
言い方は年次要望書あるいは改善要望書ということですがアメリカが日本に一年間に一回出すものですが内容を要約すると
アメリカの利益となる一方的な政策
ということです。
これが1994年からより強くなったのではないか?と言われています。
特に厳しいと感じるのが1999年の労働派遣法です。日本の終身雇用の破壊が狙いであったということが分かっており、このとおりになりました。ここから
●若者の貧困
●少子高齢化
といった問題に発展していきます。
郵政民営化もそうです。
アメリカが主人である以上完全に日本は劣勢に回ります。実はこの関係は今現在もまだ続いているということです。つまり日本はアメリカの間接支配に今現在もあっているということが分かります。
そしてよく話題になる自衛隊の内容に関しても年次要望書あるいは改善要望書が関係していると言われております。そのことについてここから触れていきます。
日本の自衛隊について。
よく日本の自衛隊について話題になります。というか議論になります。しかしこのことから議論する必要がないのではないか?と僕は思いました。
自衛隊の基地と在日米軍基地が共同で使えるようにと要求した。
アメリカの要求がこれです。ここから何が分かるのかというと日本の自衛隊は実際にはアメリカの傘下にあるということです。
アメリカの狙いは日本全体を在日米軍基地の方向へ向かわせたいということです。
軍隊をもつことがどうこうとか平和だとか議論しますが裏側では決まっているということです。一部では噂になっておりますが、2022年から成人の年齢が18歳になりました。何かしら有事の際に日本国民が徴兵に行くために年齢を引き下げたのではないか?ということが言われますが十分に考えられると思います。
日本は戦後からずっとアメリカの植民地支配を受けています。このようなことに日本国民が気が付いてよりよい日本にしていくことはできないものかと考えます。そのためには日本国民がこのような状況に気が付かないといけません。
今回の記事が何かしらのお役に立てれば何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。