今回は給付金に関してありえないおかしすぎる事件がおきていたということについて調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどんな事件なのか?と僕の解釈について。
三重県・津市で持続化給付金を家族4人で約10億円だまし取ったという事件です。主犯である父親はすでにインドネシアに逃亡して母親と子供2人が逮捕されたということです。この持続化給付金というシステムに穴があったから起きたという解釈があるようですがおかしい話だと僕は思います。
持続化給付金というのは一回10万円とかのはずなので家族4人で行ったとなるとひとり何回だまし取ったのか?ということになります。なぜ数十回あるいは週百回もやってばれないのでしょうか?
もしも組織的な犯行ということであればこの母親と子供二人以外に余罪を追求する必要があります。
日本国民にはなかなか給付金を出さないにもかかわらずなぜこのような給付金を容易にとられるということがおこるのかということが全く謎です。
流行り病のときに資金繰りで困って中小企業がものすごい数倒産しております。
そしてこの主犯の男はインドネシアに逃亡したということで調べているが分からないということになってしまうのでしょうか?
全く意味不明なことが日本国内で起きていると感じます。
このようなおかしい事件がおきたということで僕もいろいろ調べて考えてみました。ここからそのことについて触れていきます。
この事件を報道したタイミングと目的を憶測!
僕は今回のこの家族で10億円の事件も犯行グループと役所が裏側でつながっているのではないか?と思います。
家族4人で数十回あるいは数百回給付金の手続きって普通に考えてあり得ないと思います。
あるいはこの犯行をした家族と銀行と役所が裏側でつながっている可能性も考えられます。
今回の事件でどのような振り込みの形をとったのかということが分かりませんが、もしも銀行口座振り込みなら1回目は気が付かないにしても2回目あるいは3回目は気が付くはずです。気が付いていてやったのか?と疑いますしそうであれば裏側でつながっているということが憶測されます。
またこの事件が報道されたタイミングについて考えます。4630万円の事件に対して日本国民がおかしいと気が付いた人もいたのでそこから目線をそらすためとも考えられます。
しかし最大の狙いはやはり消えた10兆円以上の使途不明金から目をそらせることだと思います。
少し前に報道された日本から10兆円以上のお金が消えたという放置してはいけない問題があります。この10兆円の件から目線をそらすために4630万円の事件を大きく報道して、今度はさらにこの家族4人の給付金詐欺10億円を報道して日本国民の目線をそらせようとしているのではないか?と思います。
一班の日本国民には給付金を理由を付けて配りませんが、その裏でこのようなおかしい事件が起きているということです。
最近日本でおかしな事件がよくおきます。日本はこの先どうなるのか?ということが非常に不安だなと感じます。
意味不明すぎてついて謎すぎるなと最近感じます。
裏側で何かしらの意図をもって行っているんだろうなと感じます。
少しでも日本が良くなることを願います。
ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。