今回はnhkについてのある法案が通ったという内容について考えていきます。違和感やおかしいなと感じる点がありますので僕の解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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今現在はどうなっているのか?
nhkの受信料に関しては様々なことが言われますが、今現在は受信料を払う人がnhkをみることができ、見ない人は払わないでいいということです。しかしこのことが何やら変わったということです。ここからどう変わったのか?ということについて考えていきます。
理解できない謎について。
このような情報があります。
正当な理由がないのに受信契約をせず、受信料を支払わない人に、割増金を課す制度も導入される。ただ、NHKは2日の参院総務委員会で「制度を振りかざすことなく、NHKの価値を理解し、納得して契約していただくことを基本に丁寧に取り組む」
この最初に書かれている正当な理由がなくという部分が全くの謎です。僕の憶測になりますが、nhkを強制されるということと解釈できます。受信料金を払わない世帯には割増してお金を要求できるという法案が通ったということです。
全く意味が分からないです。本当に理解不能なのは正当な理由という表現です。
このような日本国民にとってマイナスであるという法案を日本国民が気が付かないところで通していたということです。僕は改憲案とかを隠していたのか?と思っていましたがまさかこのような法案をこっそり通していたということです。
このようなことが分かると日本の政治家は本当に日本国民のためになることをしないということが分かります。ほとんどの政治家が売国奴であり外国勢力のいいなりであると考えられます。政治家は外国に忖度し自分が何かしらの利権にあやかれればいいとしか思っていないんでしょうね。日本国民のことなど考えていないということがこのようなことから分かります。
そもそもおかしいことがあります。ここからそのことについて考えていきます。
偏向報道を繰り返すNHKの謎の行動について。
nhkは特にそう感じますし他のテレビ局も偏向報道といい嘘の情報を流します。テレビというものは大衆を誘導するためのものですが、nhkは偏向報道が多いということが分かっています。
そのnhkの受信料を強制されるということがおかしいです。日本国民が契約する自由あるいは選択する自由がなくなるということですね。
本当におかしいですね。
いったいなぜこのようなことが起きるのか?ということをここから考えていきます。
今回の問題点と根本にあるものは何か?について。
今回のnhkの受信料を強制する問題点と根本に何があるのかということですがnhkが戦後アメリカghqによってコントロールされてその後も日本人とそっくりな顔や肌や姿の●日という外国人を起用しているという日本の構造が関係していると僕は思います。
nhkの背後には今もなお分からないようにアメリカ裏組織という外国勢力がおり、日本国民がnhkにお金を払うと儲かる仕組みができているんだと思います。
さらに日本の宗主国であるアメリカ裏組織がnhkや他の総務省といった各機関に後ろ側から指示を出しているので日本国民にとってマイナスにことが運ばれているのではないか?と思います。
nhkが受信料を強制するという法案が可決するということは全く日本の政治が機能していないということですね。
政治で日本が変わることは厳しいだろうなと僕は思います。最後に僕の思うことを書いていきます。
最近の日本の分からない点について。
今回のnhkの受信料の法案もそうですが、僕がずっと気になっているのが少し前から10兆円が使途不明金となっております。日本では10兆円というお金が使途不明金になっていても追求しないという大きすぎる謎です。
この10兆円をどこも誰も追求しないということもおかしいとしかいいようがありません。
日本の政治はどうなってるのか?全く分かりません。
ただ一つ願うことは日本国民のことを考えてくれる人が政治家になってもらいたいと思います。
このようなことが続くと本当に日本国民が生活に詰まってしまうと感じます。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。